ブランデンブルグの5番こそ、史上初めての本格的な鍵盤楽器のための
協奏曲だと思うし、ロマン派ぐらいまでのピアノコンチェルトの先駆け
とさえいえると思う。そのピアニスティックなことといったら、
スカルラッティのたいていの曲も真っ青なくらいだ。