>>73
カラヤン時代のベルリンフィルは底が深かった・・・でしょうか?
あまり変わらないと思いますよ。
ベルリンフィルにせよ、ウィーンフィルにせよ、
この2つのオーケストラが他とは決定的に違うのは、一人一人の奏者が
文字通り音楽に自発的に真摯に取り組んでいることではないでしょうか。
と言うといかにも偽善的で、もっと的確な言葉で言えればいいのですが・・・

例えば、技術尊重と言われかねないベルリンフィルにおいても、ただただ
上手にこなしていれば良いなどと考えている奏者は恐らく一人もいない。
単なる巧いだけのヴィルトゥゾ・オーケストラには決してならないのが
ベルリンフィルだと思います。