2月8日の北陸中日新聞の記事より(抜粋その2)
 ドイツ連邦外務省文化曲担当責任者として合唱振興に尽力、音楽祭の企画運営に携わり、
OEKともかつて共演し実力を知る指揮者ロルフ・ベックさんが出演を推薦。
現地に約二週間滞在し、六公演を開催する常任オーケストラに選ばれた。
ドイツ大使からも、招聘に対する積極的な参加を望む親書が石川県に届けられ、
ドイツ側の熱意が伝えられている。

 音楽祭にはエッシェンバッハさんのほか、バーンスタインのまな弟子だった佐渡裕さん、
日系アメリカ人を両親に持つケント・ナガノさんら現在、音楽界で注目されている指揮者らが出演。
今月末に全体のプログラムが決まるが、世界的に人気を誇り、アトランタ五輪の開会式で歌った
ソプラノ歌手ジェシー・ノーマンさんらとの共演も検討され、OEKの多彩な音楽性を披露する場になる。

 七月下旬には答礼として、音楽祭特別編成オーケストラが金沢公演する。