ショパンのエチュード全部弾けたら ネ申 !!!
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0131名無しの笛の踊り
04/10/07 19:22:02ID:3sygjW+X某サイトよりコピペ
作品10
第1番ハ長調
アルペッジョの練習曲。24曲中の第1曲目としてふさわしいスケールの大きな作品。
右手のアルペッジョはとても弾きにくいが、それを聴き手に感じさせてはいけない。(特に中間部から)
左手の動きであるが、音楽的な流れを作るのに絶対的な役割がある。右手がいくら良く弾けていても、左手が死んでいたら流れが出ない。
左手の弾き方はやや極端に言ってしまえば2種類あるように見える。ひとつは全部の音をしっかり壮大に弾く方法である。
ただアクセントを付けるだけではなく和声的な進行を考慮に入れると良いだろう。もうひとつは横の流れを意識することだ。
コントラバスのような深くずっしりと響く音で横の線をレガートで弾く事に心がけよう。しかし、この2種類のどちらも意識する必要がある。
コンクール等で弾く時の注意
審査員はこの曲が難しいことを充分分かっている。ミスタッチが減らない場合はやめた方がいいだろう。
特に中間部が弾けてるか否かで勝負が決まる。
また手の小さい女性より、指、手の甲、腕の太い男性の方が、この曲の壮大な雰囲気に適している。
第4番嬰ハ短調
16分音符の細かい音型を両手で交代に弾く練習曲。受験、コンクールでかなりの人気がある曲であるが、
その割にはあまりいい演奏がない。
私がこの曲をはじめて聴いた時も、弾きたくて弾きたくて仕様がなかった。ポリーニの演奏している激情的で、
かっこよい姿を自分に当てはめていた。
きっと誰もが一度はこの曲に憧れた事があるのではないか。しかし本番となると話は別で、
明らかに自分には無理があったこの曲を選択し、
失敗してしまった、ということもあるだろう。というのも私がその経験者だからだ。(ただ私が下手なだけかも)
右利きの人が左でも同じように指を動くようにするのはなかなか大変だ。この曲は右の速い音型をそのまま左手に受け継ぐため、
そこでもつれたり遅れたりということがありうる。密集した音型は手の大きな人にはとても弾きにくい。
この細かい音型を粒をそろえ、いいリズム感と迫力をもって弾きたいものだ。最後のアルペッジョは絶対はずしたくない。
多くの人が選択するため、普通では通りにくい。完成度の高さと絶対の自信を持って弾いてもらいたい。
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