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私の場合だと、ちょっと焦るかな。その生徒が中学受験組みならやむをえないのかな。
バイエルはたとえ後半であっても楽譜からピアノに音を載せる作業を積む練習だと思います。
その男の子が生涯かけてピアノを趣味とするならそれでいいでしょう。
でも男の子のほとんどが中2あたりで部活や受験でやめてしまいます。
そうなると、たとえば男の子に最低限弾かせてあげたい曲に触れる機会もなくピアノに幕を下ろす。
(私の場合男の子はトルコ行進曲、主よ人の望みよ・・、メンデルスゾーンの小品、軍隊行進曲、ゴリォーク、悲愴・・など)
長く続けてくれるならいいけど。
小5では、チェルニー40番には入っていて欲しい。その頃になると、ある程度趣味で名曲も触れられるから
ピアノの面白さも知るでしょう。
大人の男性で「もう一度ピアノを}と門を叩く人は、そのあたりまではやってきた人が多い。
ピアノを演奏することの喜びを知らずにピアノを離れていくのは講師として寂しいです。
あくまで講師側の勝手な見解なんですが。