アルヴォ・ペルト(1935−  )

バルト海沿岸にあるエストニアの生まれ。首都タリンの音楽学校で
学んだ後、放送局のレコーディング・ディレクターとして働いた。
1961年に作曲したオラトリオ「世界の歩み」によりモスクワでの
作曲コンクールで優勝。1968年よりフリーの作曲家として活動を始め、
映画音楽の作曲をして生計をたてた。その後、沈黙期間を経た後、
1976年ピアノのための小品「アリーナのために」を出版し、彼のスタイルを
完成させた。1980年に移住し、いまは西ベルリンに住んでいる。

(「タブラ・ラサ」アルバム解説より)