>>153
ある意味での「円熟」ですな。若い頃のトゲは消え、毒味も抜けたその姿を美しいと見るか、
巨匠そうあるべきではない、とみるかは評価は分かれるところかもしれない。

吉田秀和、、、で思い出したんだけど、確か世界の名指揮者の中で「メジャーな曲振らせると、つまんなくなる
けれど、ちょっとメジャーより落ちる曲だとすばらしい演奏をする」(意訳)みたいなこと書いていたように思う
けれど、ある種その評価はあたってるかもしれない。ベトなら7番とかねぇ。
…だけど、個人的にはブルックナーの3番と4番なら、僕は4番のほうが素晴らしいと思うんだけど…
スケールの大きさと、繊細さが不思議に調和してるのが…