>>55
どうも各資料は抜粋で、全部の段落が含まれているというわけでもなさそうですが
図を見るだけでも、統計的にどういうことが当時の話題に上っているか、という感触が判りますね。
いろいろなエディションの違いもあるらしく、後の時代の写本研究当時の書き写した方法によって
図の表記の仕方や多少の異同はあるようです。

私もうっかりしてたのですが The Thesaurus Musicarum Latinarum というプロジェクトで
以下のリンクの下のほうに似たようなマークがいっぱいあるのは
ラテン語で書かれた文献は3-17世紀までほとんどが揃ってるようです。
ttp://www.music.indiana.edu/tml/start.html
14世紀のところでは「アルス・ノヴァ」のさわりの部分も確認できます。

考えてみるとアメリカの情況は写本やそのコピーを簡単に見れる状態ではなく
こういう研究資料を電子情報として蓄えているように思います。
なにはともあれ、文献名だけでなく実物の片鱗に触れさせていただくのは嬉しい限りです。
(コピーライトの確認:ttp://www.music.indiana.edu/tml/)