日本で中世物の流行らない理由のひとつとして
レコ芸の執筆陣が演奏にオーセンティックな流儀を求めすぎている所為もあるにゃ。
外国では新譜も少なくないのに、国内販売は未だにマンロー世代が幅を利かす有様だし。
ロンドン中世アンサンブルのデュファイ以後、論評は20年以上出遅れている。
同じ曲に多様なアレンジを許容する中世音楽について門戸を開いて欲しいですにゃ。