◆■◆トルバドゥールになりたい■◆■
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0001吟遊詩人
04/08/19 02:01ID:HW2UEOhVフィドル片手にご婦人方の前にハベって歌うんですわ。
秋にはギター片手に酒場のながしに変わってるかもしれません。。。
0002名無しの笛の踊り
04/08/19 02:10ID:xDJl7ws50003吟遊詩人
04/08/19 02:12ID:7IASib8L歌集…まずこれが必要ですわね。さて何が良いか?
イカットの布…アラビア風ショールの代りです。
単パンに白タイツ…必須ではありません。
フィドルか縦笛…フィドルは10万くらいだそうです。弾き方知りません。なので縦笛も追加。
街のおばちゃん…本当にハベってくれるでしょうか?
0004吟遊詩人
04/08/19 06:57ID:vFBu3NE8ダンテとトルバドゥール 演奏:セクエンツィア(DHM盤)
12〜13世紀のダンテと関わりのあるトルバドゥール芸術を集めたもの。
パリのエスコリエ 演奏:Ens.ギル・バンジョワ(Cantus盤)
13世紀パリのトルヴェール芸術を集めたものですね。
ピエ・カンツィオーネス 演奏:ホルトゥス・ムジクス(Musica Sveciae盤)
フィンランドの宗教歌集です。色んな時代のラテン聖歌が集められています。
イタリアの民謡と聖歌 演奏:コンパーニュ・ノナ・シマ(Musique du Monde盤)
中世イタリアの民謡と聖歌をパントマイムを織り交ぜて演奏する集団です。
Putunik 演奏:Sirine Ensemble(Opus111盤)
ロシアの巡礼をかたどって中世聖歌を集めた珍しいCD。スラヴ民謡風の歌い方が良いです。
不思議なのは、この手のCDがオムニバス扱いで異常に多いこと。(検索で250枚近く)
どこで知り合って演奏技術を磨いてるんでしょうかね?と、さらに不思議に思う。
楽譜は、ピエ・カンツィオーネスが出版されているのですが他は…捜してきます。
0005名無しの笛の踊り
04/08/19 21:38ID:lienvGje0006吟遊詩人
04/08/20 02:15ID:vh8pBY5/で、4−6週間って、普通に手に入る部類なのでしょうか?
聖フランチェスコ時代のラウダ集(Cortona Ms.91など)
Altitalienische Laudenmelodien
Durrer, Martin, Barenreiter, Kasel 1996 $74.95(52,00 EUR )
ttp://www.sheetmusicplus.com/store/smp_detail.html?sku=BA.BVK1297
ttp://www.baerenreiter.com/cgi-bin/mask_baer/baerenreiter/baer?ac=3-7618-1297-3
元の写本はこんな感じの部屋に置いてあるようですね。
ttp://www.dba.it/cortona/
0007名無しの笛の踊り
04/08/20 03:25ID:ULRnljTD0008吟遊詩人
04/08/20 07:50ID:Ug3XYCEZ0009名無しの笛の踊り
04/08/20 08:40ID:oNk5sFA+世界最古のトルバドゥール、ギョーム9世のはよかったですよ。
HMVの古楽コーナーですぐ買えると思う。
トルバドゥールの音楽は、夏にテラスのパラソルの下でキーンと冷えた白ワイン
でも飲みながらきくのがいいね。もっとも今夏は猛暑だったので室内ですが。
0010吟遊詩人
04/08/20 11:03ID:UlqdqOkY昔の演奏では孤独にハープなど爪弾く演奏が多かったですけど
最近は楽士をひきいて賑やかに披露する演奏が増えましたですな。
で、楽譜を探して演奏しているうちはジョングルール。
そのうち作詞・作曲などで認められるとトルバドゥールに昇格。
なかなか御婦人にハベってもらえるまでの道のりは長いとみた。
0011名無しの笛の踊り
04/08/20 12:00ID:oNk5sFA+言葉も今のフランス語と違うしね、聴いててすごく不思議な気持ちになる。
0012吟遊詩人
04/08/20 12:36ID:UlqdqOkYCollins, Fletcher [ed.]
A Medieval Songbook: Troubadour & Trouvere
ttp://www.abetitles1.com/servlet/BookDetailsPL?bi=272366522
リコーダー編曲はいっぱい出てるけど、やっぱり言葉の問題が大きいのかな。
0013名無しの笛の踊り
04/08/20 20:49ID:p6BA3BUp//\\
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// / ,,.ノ ヽ、,,ヽ \\
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│ 負け犬に注意! .|
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0014吟遊詩人
04/08/20 21:05ID:v/RBg96Qそこからなんとか始めましょうか?。。。とおもふ。
楽器はプサルテリーやゴシック・ハープというのも魅力的ですよね。
0015名無しの笛の踊り
04/08/20 21:09ID:lUT1nkCh教えてくれ
なんで、闘牛士になりたいのか?
ビゼーの聞きすぎじゃないのか
0016名無しの笛の踊り
04/08/20 21:10ID:lUT1nkChトーレアドール! なんとからひょん!
いいねえ、エスカミーリョちゃん
0017吟遊詩人
04/08/20 21:15ID:hs1kQV5qというのはウソでし。
中世歌謡を心技共に楽しもうという一夏の恋というやつですよ。
0018名無しの笛の踊り
04/08/20 21:34ID:lUT1nkChようはカルメンのハナシだろ?
いよっ、闘牛ちゃん!
0019トルバドゥール
04/08/20 21:36ID:1r/VU01f忘れてしまいます。これは11世紀末の南フランスの俗語、オック語を
使ってるんですね。アルフォンソ10世の音楽も聴きたいです。
0020トルバドゥール
04/08/20 21:39ID:1r/VU01f0021名無しの笛の踊り
04/08/20 21:41ID:lUT1nkCh花の歌最高、ミカエラねえちゃん!
0022吟遊詩人
04/08/20 21:51ID:3uk4TRF8トリスタン物語、マイスタージンガー、聖杯伝説と目白押しなのだが。
その主人公たちが奏でた音楽が中世ドイツの音楽なのですよ。
カンティガ集はデュファイ・コレクティヴの演奏で。
キッチュな十字架ケースが、いとオカシでございます。
0023名無しの笛の踊り
04/08/20 21:54ID:lUT1nkCh前田吟 か
0024吟遊詩人
04/08/20 22:30ID:hs1kQV5q多分、アメリカ経由でミンストレル・ショーなどが流れてきて受け継がれたと思われるが
こういう土着の楽士の伝統も中世のトルバドゥールやジョングルールの芸能と結び付いてる。
「ナイナイ尽くし」や「のんき節」など日本の押韻詩の系統に加えるべきか。。。というのは冗談です。
ちなみに演歌は、書生節の政治風刺を演説風と受け取った当世流の呼び名で
演技を加えてというのは、浪速節や古賀政男の出現以降のことになります。
これもカルミナ・ブラーナなど権力へのパロディ趣味を伝統として。。。とうのは嘘です。
0025名無しの笛の踊り
04/08/20 23:26ID:gHRCZc6c0026名無しの笛の踊り
04/08/20 23:31ID:8oXRUjNs0027名無しの笛の踊り
04/08/20 23:37ID:gHRCZc6c0028吟遊詩人
04/08/20 23:42ID:0ZSsTBFL0029名無しの笛の踊り
04/08/20 23:46ID:8oXRUjNs0030吟遊詩人
04/08/20 23:49ID:0ZSsTBFL0031トルバドゥール
04/08/21 00:04ID:xePd/KWL0032吟遊詩人
04/08/21 00:06ID:nTK1cQoS0033名無しの笛の踊り
04/08/21 00:11ID:rQ73GuVj彼らが宮内庁のお抱えとなり、雅子さんへの報われぬ愛でも歌うようになれば、
吟遊詩人の仲間入り。
0034吟遊詩人
04/08/21 00:22ID:UEPAeQdJ0035名無しの笛の踊り
04/08/21 00:41ID:rQ73GuVj琵琶でも篳篥でも必死でマスターし、宮内庁楽師としてもぐりこみ、
機会を見て、得意のリュートで、外遊中の浩の宮の留守中に雅子さんを
お慰めする。
0036吟遊詩人
04/08/21 06:45ID:Z2Xvb1dtでも、至純の愛の薬効は、まず街のおばさまたちから初めねば。
てか、まだ楽器も歌集も持ってねぇつうの。カンティガ集、ラウダ集、バラダ集。。。
0037吟遊詩人
04/08/21 21:19ID:KTyY54ZV'Prion en chantant' Devotional Songs of the Trouveres M.J.Epstein
13世紀トルヴェールらによるマリア賛歌についての論考と歌集49曲。
世俗曲と聖歌の中間にあった当時の状況が示されています。
CDではアノニマス4が取り上げています。
麺のようにスルスルと咽を通る感じがたまりませんねぇ。。。
あとは11世紀アキテーヌ地方でのキリエ歌唱の広がりについての論考と譜例。
Ens.オルガヌムあたりが取り上げていると思うけど未聴です。
キリエ・エレイソンに注釈の歌詞を織り交ぜたトロープスについて紹介されています。
11世紀フランスで作られた聖歌での、ラテン語の押韻法に興味をもって購入しました。
トルヴェールのものと比べるというのも無駄ではないように思います。
0038名無しの笛の踊り
04/08/21 23:35ID:gItd/G+sセクエンツィアが二枚出してるぞ
0039吟遊詩人
04/08/21 23:50ID:15+Bfuxi0040吟遊詩人
04/08/22 09:03ID:i2OtLODV本のほうはモノディーですが、CDは初期ポリフォニーのようで
当時の習慣でアレンジしてみるのも一興のように思います。
トルヴェールの歌もアレンジが必要ですし。
フックスの古典対位法くらいのアレンジならできるんですけど
あれは後期ネーデルランドのスタイルなんですよね。(平行5度の禁止)
中世音楽のアレンジについての本も必要になりますね。。。日本語じゃ無理かな。
0041名無しの笛の踊り
04/08/22 10:44ID:vuU4OHXT0042吟遊詩人
04/08/22 14:13ID:bDOdEJbF気になって昼寝もできないじゃないか!!
0043スナフキン
04/08/22 21:48ID:oID0rlB5このLPを聴き、吟遊詩人に憧れた、わが青春の日々・・・
0044吟遊詩人
04/08/22 22:18ID:5LXd9dqf掘り出すまで3日ほど掛かりそうです。
一瞬スンフキンさんが十字軍に参加したかったのかと勘ぐってしまいました。
きっとムーミソ谷も大騒ぎですね。
0045吟遊詩人
04/08/23 12:02ID:DeIxhE+i探せばあるものなのですねぇ。ただ漏れには解読できない。。。
ttp://www.pbm.com/~lindahl/cantigas/facsimiles/To/
0046吟遊詩人
04/08/23 23:16ID:DzNQJJ24ラ・レベルディの演奏するデュファイのイタリア様式導入期の歌を購入したつもりが
14世紀のトレチェント様式のCDが届いてしまいました。HMVの紹介、間違ってます。
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=659686
(正しくはttp://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=227303)
が、これまたうれしい誤算で、とても心のツボにはまる演奏でございます。
ラ・レベルディの演奏はセクエンツィアなどと比べるとアマチュアっぽい仕草を残してるのが特長で
そのちょっとしたゆとりみたいなものが心地良いのですよね。
ラウダ集のときは托鉢修道士ひきいる信徒会よろしくのユルユルさに「?」が連続してたのですが
トレチェント様式のように構成力がキツイ歌だと、鳥の歌声のごとく楽しさのほうが増してきます。
0047名無しの笛の踊り
04/08/23 23:35ID:uzbO6n8j0048名無しの笛の踊り
04/08/24 11:07ID:Ck7XUXhEGOOD JOB!
ふつうのネウマ譜読みとナントカ書体の解読じゃダメなのか?
譜頭のフラットは“シ”についてるんだと信じたい。
0049吟遊詩人
04/08/24 11:39ID:eI8qO/Kx現代譜に直されたものを幾つか参照できれば判るように思うけど
ロンドーのように3拍子系に読み換えるのが良いみたい。
トルヴェール歌集の楽譜とアノニマス4の演奏でもそういう違いがありました。
カンティガ集は幾つかエディションが出てるようだけど
とても高価なのと、いつ入荷するのか不明だったりと色々難しいようで。
この前、輸入楽譜屋さんに行ってみて、その現実の厳しさを知りました。
中世音楽のアンサンブルって、何か当たり前のように楽器のアレンジしてるけど
何かノウハウがあるのかなぁ??? とても気になります。
0050スナフキン
04/08/24 23:02ID:klUqLvrp中世の、特に単旋律の作品のアレンジって、以下のような感じかと。
・リズムをちょっとずらしたり装飾を入れたりして、ヘテロフォニックにからむ。
・ドローンを加える。
・長・短調に傾斜した旋律線でも、通奏低音風のカデンツは避ける。
・曲想に応じて楽器を適当に選択するが、特に打楽器は大胆に使用する。
・対旋律は、4度主体に構成する。
0051吟遊詩人
04/08/25 07:35ID:Pe9ewW5R自分はルネサンスのモテットやマドリガルはよく歌ったのですが中世物はからっきしなんです。
クリスマス・キャロルを2本のリコーダー用にアレンジしたことがある程度です。
中世の単旋律の歌は、それ自体でトーンをもっているような感じで
メロディの美しさと響きのうつろいを同時に楽しむ感じがあって面白いです。
そういう作曲は大体16世紀前半までがひとつの目安のようですね。
それ以降はメロディが和声に引きずられていくように感じます。
ドローンを使ったアレンジは響きを補完するのに良さそうですね。
ヘテロフォニーというのがいまいち判っていないのです。
ただカデンツ風に3和音が鳴り響くと、どうしてもメロディが重くなるのは判ります。
楽器はレベックがデザインもよいし価格的にも手頃で良さそうですね。
擦弦楽器は初めてですが無謀でしょうか?
0052名無しの笛の踊り
04/08/25 15:50ID:9SsHgr3u弟子と師匠の問答形式がとても面白かったのと
和声で音合わせをしていた頃に、対旋律という線で合わせる音楽の理屈が
とても新鮮だった憶えがあります。
実際にキャロルなどを教則通りに斜行、平行などとアレンジすると
不思議とそれらしく響くので素人目にも面白い本でした。
当時は何も知らず純正調の出るヤマハのキーボードで音を取ってたのですが
メロディの進行で固い部分が出るのを、どういう風に解決するか?という課題があって
ルネサンスの場合は、斜行があると5度の響きを得るため3度はピタゴラス的に広く
平行のときはミーントーンで3度を狭く取る、という感覚を持っていたように思います。
G.ダレッツォ師「ミクロログス」などを含めた
9-11世紀の音楽理論書の原文ページを見つけたのですが。。。ほぼ絶叫状態です。
ttp://www.music.indiana.edu/tml/9th-11th/9TH-11TH_INDEX.html
フックスの本も基本的には中世のオルガヌムの教則本に沿っているようですが
細かい注意点の美観がルネサンス時代のものを基準にしているようです。
0054吟遊詩人
04/08/25 16:49ID:9SsHgr3u絶叫は「全くダメダメ状態」ということです。
ミクロログスの日本語訳って。。。手に入らないですよね。
0056吟遊詩人
04/08/25 22:46ID:zt+oK2yBどうも各資料は抜粋で、全部の段落が含まれているというわけでもなさそうですが
図を見るだけでも、統計的にどういうことが当時の話題に上っているか、という感触が判りますね。
いろいろなエディションの違いもあるらしく、後の時代の写本研究当時の書き写した方法によって
図の表記の仕方や多少の異同はあるようです。
私もうっかりしてたのですが The Thesaurus Musicarum Latinarum というプロジェクトで
以下のリンクの下のほうに似たようなマークがいっぱいあるのは
ラテン語で書かれた文献は3-17世紀までほとんどが揃ってるようです。
ttp://www.music.indiana.edu/tml/start.html
14世紀のところでは「アルス・ノヴァ」のさわりの部分も確認できます。
考えてみるとアメリカの情況は写本やそのコピーを簡単に見れる状態ではなく
こういう研究資料を電子情報として蓄えているように思います。
なにはともあれ、文献名だけでなく実物の片鱗に触れさせていただくのは嬉しい限りです。
(コピーライトの確認:ttp://www.music.indiana.edu/tml/)
0057吟遊詩人
04/08/25 23:34ID:X7eJD3Nzちなみにもうひとつ便利なのがデータベース用語検索です。
例えば "organum" という用語で引くと、全文献での使用例が串刺しで閲覧できます。
organum speciale 、organum medium, organum superius, organum inferius 等々
意味の分化と技法との関係がプレビューで追えるようにもなります。
検索エンジンで、原文を元にした用語集(=辞書)という使い方も可能なわけです。
こうしてみると中世音楽っていうのは、本当に奥が深いのだなぁ。。。と溜め息が出ます。
0058吟遊詩人
04/08/26 16:32ID:Yceqf6p3十字路: ttp://jyu-jiro.com/gakki/index.html
フレームドラムやハープの種類が多いのが魅力に思えました。
ウードなど綺麗な装飾の割に安価な感じがしますが。。。律とか違うのでしょうか?
0059スナフキン
04/08/26 22:02ID:yDcNWhmP弾き語りには、何と言っても撥弦楽器がいいですね。
このショップの品揃えに、ああ、よだれが・・・
0060名無しの笛の踊り
04/08/26 22:44ID:KEzeKFYw0061吟遊詩人
04/08/27 08:11ID:0jD0uM5+ケルティック・ハープもレバー付だと扱いが簡単そうだし
パキスタン製も質が良くなってるらしいです。
カンティガ集などウードで伴奏しても良さそうですね。
>>60
原音ほとんど知らないんですよ。オック&オイル語。
例えばtroubadourの語源はtropareという中世ラテン語からきたようです。
”tropesを創る”という意味なのだそうで。pがb、vに訛って発音されてたんですよね。
pの発音がケルト&ゲルマン圏で難しいのはpsychologyなどの発音にも残っています。
(古アイルランド語ではpaterがathairに訛った例もあるようです)
逆にラテン語のvはuとほぼ同じ。trouvereともなると、pが発音されずv=uに近いかもしれません。
rの発音も南欧では巻き舌、北欧では咽音という違いがあり
フランスのようにノルマン&ゴートがケルトに被った地域ではこれも難かしいです。
0062吟遊詩人
04/08/27 13:14ID:z2doJ1i5ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/2038/images/gallery_12c.jpg
こうして、にわか吟遊詩人がいっぱい居るのでしょうか。
日本でこんな風に三味線が鈴なりにブラ下がってたらビックリでしょうね。
アラブ楽器でヨーロッパの吟遊詩人のメロディを弾いてる人はチョコチョコ居るらしく
アラブ音階のフレットが付いたサズという楽器でも弾けるようです。(聞きかじり)
0063名無しの笛の踊り
04/08/27 13:39ID:D9wpvTg1北フランスがトゥルベール、南フランスがトゥルバドール、
と呼ばれたはずです。
この話題について語るとき、
吟遊詩人→ローランの歌→シャルルマーニュ→東西ヨーロッパ形成、
という風に思考がそれてゆく自分が気持ち悪い。
各地を遍歴したトゥルバドゥールたちは、封建制度のもとで荘園が広がる
自分達の世界をどう思っていたのでしょう。
そして、中世の終わり頃から、「地理上の発見」により経済の重心が西に傾き、
かつての彼らの世界が彼らが生きていた頃のビザンツ帝国のように
都市が発展していったことを、天国でどんな目で眺めているのでしょう。
近代世界システム論なるものが唱えられて久しいですが、
日本では西ヨーロッパが現在にいたるまでの世界を語る上での
起点になっている傾向があります。
しかし、ただ東西ヨーロッパ、そして他の地域が違う歴史を歩んでいっただけなのだ、
と解釈するのが正しいのではないのでしょうか。
ウォーラーステインもきっとそういう捉え方をした上で
この学説を提唱したのでしょう。
音楽から世界を捉え直すのもも素敵な知の営みです。スレ違いスマソ
0064名無しの笛の踊り
04/08/27 13:59ID:HuMMJzuI0065吟遊詩人
04/08/27 15:52ID:z2doJ1i5私はまだカジりたてなのでトルバドゥールの歴史的な背景が判ってないのです。
とくに十字軍のこととなるとほとんどお手上げです。
ビザンツ帝国救援でもなく、永続的なアラブ支配の計画もなかったのに
あれだけの情熱を傾けた人々の心がどうもよく理解できない。
スペインの聖ヤコブ巡礼と対になって、東方世界に憧れたのか。。。?
ホイジンガ著「中世の秋」なんて読んでると
恋愛詩とマリア賛歌の繋がりがとても身近に感じます。
文化の熟成期というありきたりな日常に生きる人々が奏でる
奇妙な仕草のひとうひとつが歌舞伎役者のように思い浮かぶんです。
中世ヨーロッパ特有の至高のイメージが見えてくるような気がします。
バルトルシャイティス著「幻想の中世」を読むと
驚くほどオリエント趣味が広がっていて、文化の独自性というのも危うい感じです。
西欧のギリシャ的というのは後世のレトリックじゃないのか? と思うくらいです。
貴族のトルバドゥールの恋愛詩はそういう東洋趣味と繋がっていそうな気もします。
ウードとリュート、吟遊詩人と武勇伝、と繋がると
ウードの子孫の琵琶と平家物語の繋がりなどにも思いを馳せますね。
あれも何だか突如出てきたジャンルだったように思うのですが。。。いかがでしょう??
0066吟遊詩人
04/08/28 20:45ID:NV0Bg0N0エミール・マール著「ロマネスクの図像学」がようやく理解できるようになりました。
まずシリア、ヘレニズムの宗教画の伝統を写本をつうじて独自に伝えたルーツの解明と
トロープスやトルバドゥールにみられるラテン聖歌と共通する特長とが折り重なります。
逆に独自性の強い図像として当時の典礼劇との関わりが紹介されています。
復活劇で香料を買う3人のマリア、エマオに現われた巡礼者の姿のイエス、
それぞれがオリエントの図像から逸脱した作品は典礼劇で脚色したセリフと関わっています。
その発展として「ロランの歌」「アーサー王物語」などの武勲詩を主題にした作品が
旅芸人の多く集ったローマ巡礼路に沿った教会堂に残されています。
いずれも12世紀を中心とした出来事として描かれ考証されています。
こうした事柄をひとつひとつ観ていくと、中世の音楽がただ鑑賞するだけのものではなく
人間の営みに深く関わっていた様子が生き生きと感じられます。
0067スナフキン
04/08/29 20:21ID:JqmNdRUiワルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデにとって、エルサレムはどのように映ったのでしょうか。
かの絶唱、パレスチナの歌は、マンロー盤などで聴く限り、神聖な憧れの地に辿り着いた喜びより、
疲れ果て、アラブの進んだ文化に圧倒され、十字軍の正当性に疑問を抱く、一詩人の心情が
込められているように思うのは、穿ち過ぎでしょうか。
芸術家には、為政者の思惑を超えた、真実を見抜く視点があってほしいという、私の願望かも
しれませんが。
0068名無しの笛の踊り
04/08/29 21:21ID:L+FA/Sfbhttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1067605873/
0069吟遊詩人
04/08/29 21:46ID:HJR9Ge+x調べてみるとパスラーレ風の「低きミンネ」の他に格言詩を得意としてたようです。
美しい修辞よりもユーモアを交えることで人間の本音を引き出すのは
カルミナ・ブラーナの精神と同じ血を受け継いでいるようです。
ワルターは騎士ですが、放浪学生、職人ギルド、修道僧。。。
ドイツの中世は一筋縄では行きませんね。
0070吟遊詩人
04/08/29 23:38ID:pKnAqhOf作品論を言ってるのか社会史を言ってるのかゴッチャになるんですよね。
そういうパラドックスに頭を悩ませたり逆に楽しんだり。。。そんな感じです。
それだけ演奏される場と生活習慣とが密接に関わってた時代なのだと思います。
ドイツの放浪楽師となると阿部謹也著「ハーメルンの笛吹き男」での著述が実感が湧きますし
もう少しフォーマルなものだとW.ザルメン著「音楽家の誕生」で通観できます。
放浪楽師は身分よりも現金収入を選んだ人々のようです。
こうした人たちからみるとカルミナ・ブラーナはまだ誇らしい歌のようですね。
14世紀の情況が抜け落ちてるのは迫害の最も激しかった時期で
15世紀には町の楽師として定住し身分も安定していくのですが
16世紀以降の版画では放浪楽師は老夫婦という設定が定着していることからも
吟遊詩人のスタイルは前世紀の遺物のように扱われていたように感じます。
16世紀スイスの「放浪学生プラッターの手記」など読むと
街角で喜捨をもとめて聖歌を歌う子供がいる一方で
街へ入るには市民との知り合いである証明が必要だったとのことです。
街内で楽師を囲い込む反面、放浪する楽師を規制していた名残が伺えます。
18世紀のクヴァンツの自伝など読むと、楽師の徒弟制度が残されていたことに驚きます。
19世紀初頭のシューベルトの歌に出てくるライアー弾きが最後の姿でしょうか。
こうして通観すると演奏スタイルそのものとは別に
時代によって聴く人々の身分や評価で大きく変わっているのが判ります。
往時の騎士の姿で恋する人を演じるか、身分を隠し謎めいた格言を吐く放浪者となるか。。。
これもちょっとした楽しみのようでもありまする。
007163
04/08/30 19:38ID:+A2+GY5hもはや十字軍は第4回以降はめちゃめちゃですからね。
聖地奪回なんてのはもはや建前に過ぎなくなってしまいました。
封建制の下で秩序の安定を迎えた西欧に、その秩序の安定により
商業の復活を迎え、荘園制が動揺し、都市が復活します。
第四回十字軍は、西欧で発展した都市の一つに数えられるヴェネツィアの商人が、
東欧の都市、商売敵であるコンスタンティノープルを攻撃し、
一時ビザンツ帝国を滅亡にまで追い込みます。
ただこの裏で糸を引いていたのがローマ教皇インノケンティウス3世です。
彼もビザンツ帝国のコンスタンティンノープル総主教を
憎らしく思っていましたから、ヴェネツィア商人と利害が一致したわけです。
こうして十字軍が腐敗していく中で、
(皮肉にも教皇権はその後衰退していきますが)
中世という時代が終わりを告げていきます。
第六回十字軍については詳しくありませんが、イスラームとの対立から始まった
純粋な宗教的情熱が衰えているのは明らかですから、
67さんのおっしゃることも充分に考えられます。
0072名無しの笛の踊り
04/08/31 23:58ID:lMrXlaG00073吟遊詩人
04/09/01 00:30ID:JJT78DMgケルティック・ハープの研鑽のためアイルランドに向かうか
悩んでおりますわ
0074吟遊詩人
04/09/01 07:18ID:3J6Gj+Keただのネカマ風だったりして。。。(鬱
0075吟遊詩人
04/09/02 07:18ID:UvOl2BB2ttp://www.finns-books.com/contents.htm
例えばトレチェント〜初期ルネサンスのSquarcialupi Codexのお値打ちは。。。
ttp://www.finns-books.com/fsquarc.htm
ttp://perso.club-internet.fr/brassy/PartMed/Trecento/trecento.html
$2550(チーン。。。)
0076吟遊詩人
04/09/02 09:12ID:R+y4Tyog「中世ヨーロッパを作ろう」
ttp://www.delprado.co.jp/collection/europe/index.html
100週に分けてパーツが送られてくる気の長いシリーズ。(既に98まで発売済み)
ファンによる製作サイトも幾つか立っているようで。。。
もうひとつトルバドゥールの活動拠点として考えたのがスペイン村やオランダ村。
志摩スペイン村、湯の児スペイン村、長崎オランダ村、瀋陽オランダ村。。。
トルバドゥールは世界を駆ける。愛のあるところならどこまでも。。。
0077名無しの笛の踊り
04/09/03 23:12ID:T5Wn/Z9F0078吟遊詩人
04/09/04 11:50ID:ScjTj9EG0079スナフキン
04/09/04 20:59ID:qMu5XbdI0080吟遊詩人
04/09/04 21:15ID:6+bJhfAyマショーといえば老人になってもファンの女性と恋文を交わしたという伝説の御人。
ヴィルレー、ロンドーと楽しみは尽きないですね。
0081吟遊詩人
04/09/05 21:57ID:AfU5Vp+iハープ、フィドルは多いのすが。。。絵的にも15世紀の歌人の姿に顕著みたい。
実際どうなのでしょう?
0082名無しの笛の踊り
04/09/06 00:48ID:x2KUC3/F0083名無しの笛の踊り
04/09/06 00:51ID:kBBmwdnt0086名無しの笛の踊り
04/09/08 14:35ID:la5gj/Cm0087名無しの笛の踊り
04/09/08 19:32ID:U7CTNs3m地方のタワレコくらいでも流通していて、
入門用におすすめのトルバドゥールものってありますか?
録音は90年代半ば以降をキボン。
0088吟遊詩人
04/09/08 20:24ID:rh8pnMt2よく売れているのは以下のもの
●ワン・ヴォイス 演奏:キャサリン・ボット(Sop)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FKOV/
●プロエンサ 演奏:ポール・ヒリアー(Br)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000026012/
個人的にお勧めなのは以下のもの
●パリのエスコリエ 演奏:Ens.ギル・バンジョワ(Cantus盤)
ttp://www.cantus-records.com/eng/txt/e_c9616.html
13世紀パリのトルヴェール芸術を集めたものだけど、選曲、演奏が良くてお気に入り
個人的にはトルバドゥールのみでストライク&ズド〜ンよりも
あとの周辺国への影響を含めたほうが本来の広がりを理解できるような気がしてます。
0089名無しの笛の踊り
04/09/09 07:12ID:Ku5hjSppおお、ありがとう。
個人的レコメンドが確かに素敵そうですが、
ひとまずワン・ヴォイスのほうが売ってないかCD屋
言ってみまつ。
0090吟遊詩人
04/09/09 13:08ID:LeyWRjvv「演奏ヘタクソ」でバッサリ斬ってたんですけど
最近はラテン系ミュージシャンのゆるゆるな感じが
たまらなく好きになりました。
ヴェラール氏のアンサンブルは巧いのですが
いわゆるカッチリ精度良くというよりは
各自の自発性の範疇でまとめます。
レベルディなどは家庭料理のような雰囲気で和みますね。
つとに気になってるのがヴェラール氏のCDに載ってる
耳を押さえながら歌ってる写真。(実はメンバーも。。。)
旋法についての細かい配慮をしているのか?と思っとります。
リソース知ってる人がおりましたらお願いします。
0092名無しの笛の踊り
04/09/09 19:47ID:TWLjwtcnガンガレ。漏れも田舎者だが何とかエンジョイしている。
「トルバドゥール詞華集」 瀬戸直彦 /大学書林
というのがあって、注文してしまいますた。
ラング・ドックと日本語との対訳本だそうです。
0093吟遊詩人
04/09/09 21:29ID:WI8mXSca田舎では昔ながらの雅な音楽をやってるんだい!!
…って、900年前のだけど。
0094吟遊詩人
04/09/10 09:15ID:Wjr4MH2T◆トーナメント
名誉の他に真実の愛を賭けて闘ったということも多かったようで。
ラッパと太鼓の華やかなエスタンピーが騎士を誘導します。
聖母のカンティガ集ではトーナメントよろしく始まる録音もあります。
北仏ではピュイという歌のコンクールが行われ
優勝者には冠を模したトロフィーが与えられました。
カントゥス・コロナトゥスという名称の云われともされています。
◆サンチャゴ巡礼路
アルビジョワ十字軍で没落したアキテーヌ地方の騎士が辿った道は
サンチャゴ巡礼路の反対方向(北仏、南独、北伊)だったようです。
ちょうどルネサンス期のブルゴーニュの作曲家を思い浮かべると
イタリア、ドイツ、フランスでそれぞれ活躍の場を見出してるのと
似ていなくもありません。
それぞれの地域文化の応答も面白いもので
イタリアでは教会のモザイクで騎士物語を描き
ドイツでは警句や道徳の規範で応え
北仏では宮廷政治の一部としてイギリスにも波及します。
スペインの状況はセファルディやモサラベ、ドイツからも楽士が集い
王の前で演奏をしたといいますので
本来の南仏の状況はこっちに近かったのかもしれません。
0097名無しの笛の踊り
04/09/10 17:50:25ID:VvD5bUL4ARTENOVA / Clemencic
guillaume de Machaut
La Messe de Nostre Dame
[1]-[5]
Minstrels and beggars play at the entrance of the church.
これってトルバドゥールでいいんですよね。いいわぁ。
0098吟遊詩人
04/09/10 19:36:08ID:MDtu3qSmう〜ん、オシイ。外角いっぱいの釣られ球という感じでしょうか。
ttp://www.medieval.org/emfaq/cds/atn85289.htm を見ると
マショーは14世紀のアルス・ノヴァの大家
Li Roi de Navarre シャンパーニュ伯チボーは13世紀のトルヴェール
その他の無名氏は11世紀前後のセクエンツィア作家のようです。
(一部フランス語の世俗曲も見受けられます)
題名のように聖堂の入り口での乞食やミンストレルが歌ったレパートリーを並べたもので
いわば亡命した吟遊詩人が徘徊した14世紀初頭の北イタリアの情況そのものだと思います。
この後にトレチェント芸術がフィレンツェ、ボローニャ、ペルージャという都市に展開していきます。
とても興味深い視点&録音ですね。
0099名無しの笛の踊り
04/09/11 06:17:46ID:IY9xgsV4やっぱり注文せねば…
0100吟遊詩人
04/09/11 07:43:17ID:PTmwYSmXいや、その、わらしべ長者ってやつですよ。
クレマンシック師の彗眼鏡でみた吟遊詩人の末路に思い寄せ
また黄金期のアキテーヌ公国の雅に心寄せるもよし。
ちなみにこういうのも出てるのでどうぞ。(デュイジっていかにも伊達男。。。)
ttp://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=308260001
アキテーヌ公ギョーム9世の作品が含まれるCDは以下の通り
ttp://www.medieval.org/emfaq/composers/trobador/guillaume.html
0101名無しの笛の踊り
04/09/11 15:18:53ID:kM419iea私は仏HMの中世ものとか大好きだったんですが、
評論家筋からは「やりすぎ」とかあんまり評判がよろしくないようで・・・。
0102吟遊詩人
04/09/11 20:06:52ID:lDfsCamG予想を裏切らない地中海臭たっぷりのアレンジが大好きです。(録音も良いです)
聖母のカンティガ集はデュファイ・コレクティヴの演奏も好きで
こちらは地声と太鼓でプチ・フランス風(ナンノコッチャ)の小気味良い演奏です。
>>101
これらに比べればクレマンシックはフツーではないでしょうか。。。
仏HM時代に参加してたD.ヴェラールの現在があるのも彼の功績ですね。
0103101です
04/09/11 22:59:05ID:kM419ieaあ、パニアグアも好きです。民俗音楽とかも結構好きだからかな。
録音もいいですよね。
0104吟遊詩人
04/09/12 07:57:00ID:qBhYk6+Wパニアグアの演奏聴いてると、ビザンツ聖歌と重なりますね。
4度平行やドローンで歌唱をアレンジしたり、結構「?」と思えても最後には納得してしまう。
クレマンシックやパニアグアは民族音楽から古楽を見据えたパイオニアで
中世の精神性と技能との結び付きを、従来の楽式論から解放した人たちのように思います。
実はよくできた旋律はそれだけで響き渡るし、演奏家のアレンジも自由に施せます。
それでいて曲の個性は失われない驚くような芯の強さがあります。
音楽史もデュファイ以前、マショー以前という区分を付けてくれると良いですね。
マショー以前と以後では芸術家の地位が格段に違いますが
アルビジョワ十字軍とそこから生じた放浪楽師の取り締まりを考えると
そういう保護をしないと音楽家の身分を正しく保てなかったのかとも思えます。
逆に12世紀は楽士の身分間や民族間の交流が多かったように思います。
異なるメソッドの楽士が交流しない演奏は風通しが悪くて窮屈な感じさえします。
0105スナフキン
04/09/12 18:28:37ID:THrDuEGdちょっと遅れましたが、クレマンシック、いいですねえ。
カルミナブラーナがヒットしましたが、特に賭博師のミサでの怪しげな雰囲気、
好きだったなあ。
それこそトルバドゥールなるタイトルの3枚組LPもありました。
吟遊詩人殿にはフツーと言われてしまいましたが、独特の猥雑感と言うか、
埃っぽい感じが立ちこめて、これぞ中世!と私などは思ってしまいます。
0106101です
04/09/13 01:38:51ID:Qz/ZG4vI一時期「ロバのミサ」とかの国内版が出たとき
「レコ芸」あたりではほとんど下手物扱いで酷評されていましたので
真面目なクラシックファンには受けないのかと・・・。
マンロウだってトラッド系の歌手と共演したアルバムを残しているんだから
ああいうアプローチもありだと思うんですがねえ。
パニアグアは、昔東芝EMIから国内版の出ていた「14世紀以前のカタルニアの音楽」の、
特に「モンセラートの”朱い本”」からの曲が良くって、今でも繰り返し聞いています。
うつくしー。
0107吟遊詩人
04/09/13 21:18:54ID:jngn2WQu特に一般には判りにくい宗教的な隠喩についてのコメントが多く参考になります。
しかしこれだけの機知に富んだ文学性を秘めてたとは驚きでした。
12人のトルバドゥール(最後は自分)の堕落ぶりを歌ったダルヴェルニェには爆笑ものです。
オーヴェルニュの歌は20世紀パリでミュゼット弾きとともに広がっていきますが
古いアキテーヌの貴族たちがそうした道の第一歩を踏み出したのは愉快なものです。
0109吟遊詩人
04/09/13 21:47:54ID:4r5ksvJMalphaのCDはギョーム9世だと思いますが、この本には3篇しかありません。
逆に23人38篇の詩が紹介されていて、かえって鳥瞰的な見方ができます。
そのサロン的な雰囲気や、高貴な恋愛と教会との緊張関係などが伺えます。
0110スナフキン
04/09/14 22:58:28ID:GoEP6hwcスペイン古楽集成ですね。
あの頃のパニアグア、良かったなあ。
「朱い本」はその後沢山録音が出ましたが、素朴で拙いながら、
真摯な雰囲気があって、名盤ですね。
マンロウがトラッド系の歌手と共演したというアルバムとは何ですか?
0111吟遊詩人
04/09/15 12:48:02ID:YE6UWVnyスペインやフランスは中世〜ルネサンスという結びつきが強そうですね。
フランスの中世史など読み漁っていると、ヨーロッパ的な萌芽が多く散見され
ルネサンスとはプロヴァンス地方を発祥とするのではないかと思うほどです。
もうひとつはヨーロッパ宮廷が文芸サロンを繰り広げたのも中世で
雑多な身分の人たちが入り乱れる都市の雰囲気と
宮廷での洒落なやり取りとが微妙にミックスされる面白さがあります。
イギリスでのマンロウの位置は非常に特殊ですね。
ほとんどの人がチューダー朝に思い入れを持ってるのに
博物館のようにレパートリーを発掘していった感じ。
中世イギリスはケルト〜ノルマンの間で紛争だらけ。。。
かつて「マクベス」という暗鬱な映画があって、その印象に染まってます。
0112阿呆杖
04/09/15 13:05:29ID:H2bOrtPy> かつて「マクベス」という暗鬱な映画があって、その印象に染まってます。
もしかして、音楽をプログレ・ロック系のサードイヤーバンドがやっていて、
楽師の登場シーンではトロンバマリーナが出ていたにもかかわらず、ちっとも音には反映されていなかった、
あの映画のことですか?
0113吟遊詩人
04/09/15 13:23:41ID:YE6UWVny細部は憶えてないけどポランスキー監督のやつ(1971年製作)
冒頭の「きれいは汚い、汚いはきれい」という魔女のつぶやき声が耳に残ってる。
0114吟遊詩人
04/09/15 13:40:24ID:YE6UWVny調べてみると大当たりのようです。。。どうもかなりきているバンドのようですね。
ttp://www.btinternet.com/~rubberneck/thirdear.html を参照すると
Richard Coff (violin, viola)
Mel Davis (cello, slide pipes),
DJ John Peel (jaws harp)
Dave Tomlin (violin)
という構成のようなので、ロックと言えるかは別ですが。。。
何となくアルバムを聴いてみたくなりました。
0115阿呆杖
04/09/15 14:42:23ID:yVb9TemF> 何となくアルバムを聴いてみたくなりました。
私もあの映画で、暗く土俗的な欧州中世を垣間見た気がしました。
今ならCDは比較的容易く手に入ると思います。
サントラではなくロックに分類されています。
映画同様どろどろした感じで、好き嫌いがわかれます。
中世ルネサンス系の音では、まったく、ありません。
そういえば、マンロウが音楽を担当した映画もあったはずですが、
タイトルを忘れてしまいました。
やっぱりヨーロッパの時代劇映画だったと思うのですが。
0116吟遊詩人
04/09/15 16:20:41ID:YE6UWVny中世ヨーロッパを扱った映画で印象深いのは「薔薇の名前」ですね。
他にもジャンヌ・ダルクは数知れず、聖フランチェスコも数編。
こうした映画は生活史を知る上で色々面白い情報をくれますね。
音楽のほうは「ジャジャーン」ていう感じですが。。。
0117スナフキン
04/09/15 16:52:19ID:IW0jcagdマンロウが音楽を担当したのは、「ヘンリー8世と6人の妻」という映画ですね。
最近テスタメントから復刻されました。
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=1970611
映画は未見ですが、ジャケットを見ると、なんかそれっぽくていい感じ。
0118名無しの笛の踊り
04/09/15 18:48:44ID:jpOJLYWC薔薇の名前は、原作が良かったので、
むしろがっかりしてしまった口。
確かに、>>116のような見方で見直すと
なにか興味深いものがあるかも…
0119阿呆杖
04/09/15 23:21:28ID:JYWtO+h6吟遊詩人のあり方としては、
モンティパイソンの「ホーリーグレイル」に登場する、
サー・ランスロット(だったかな?)付きの楽師が楽しいですね。
勿論モンティパイソンは史実とは違いますが、
イギリスは放浪楽師やニュース売りの歌い手とかの歴史も長いし、
中世の吟遊詩人以後、面白い歴史を持っているような気がします。
でも、トルバドゥールとは系譜が違いますね。
0121吟遊詩人
04/09/16 11:57:27ID:u51dsaxPブロードサイド・バラッドは19世紀初頭でも観られたようですね。
ロンドンっ子は街角に立って歌って聴かせるのが自慢だったようです。
当時の様子 ttp://www.bodley.ox.ac.uk/ballads/00127w.gif
バラッドの例 ttp://www.adh.brighton.ac.uk/schoolofdesign/MA.COURSE/ADB/71.gif
時代は啓蒙時代を経ているのですが、庶民の噂話好きは相変わらずのようです。
0122阿呆杖
04/09/16 13:22:29ID:RePViqmQいやあ、吟遊詩人さん、ホントにスゴイです。
おみそれしました。
それにしても、少々興味本位に話をそらしすぎてしまったようです。
しばらくromに戻ることにいたしますです。
失礼いたしました。
0123スナフキン
04/09/19 21:35:17ID:k3vjp+lcさすが大学書林、巻末に「中世オック語文法表」まで付いてるのに苦笑。
ダルヴェルニェは、笑っちゃいますね。
「拙者、所詮は、壷の中の蛙ですから、切腹!」ですか。
0124吟遊詩人
04/09/19 21:59:49ID:u4NWFOVgね、ね。いいでしょ。
ああいうサロン的な雰囲気は後の放浪楽士からは想像が付かないのですが
往時のアキテーヌ公国の華やいだ姿なのですよね。
多分ヨーロッパで最も早くに成熟した文芸サロンだと思います。
0125オルガン屋
04/09/19 22:09:13ID:jGvG2C1Q亀レスだけどワラタ。それにしても随分ノーブルな趣味だな。何だか素晴らしい。
0126吟遊詩人
04/09/19 22:32:49ID:rQ+fl2tQそういう貴侯も今日からちょうちんブルマに白タイツを履いて。。。
”愛と正義の戦士! セー○ー。。。 (*_*)\バキッ
0127オルガン屋
04/09/19 22:53:44ID:jGvG2C1Qいや、マジでちょっと興味出ました。フランスでもそういうことを趣味にする香具師は
もはやほとんど絶滅してます。とりあえずCD探しに行ってみます。器楽曲なら14、5
世紀のものを持ってるんですが。アラビア音楽みたいなやつ。トロヴァトーレについて
は、カッチーニのアマリリみたいなやつを勝手に連想していたんですが、実は全然
違うんですよね。面白そうだ。
0128吟遊詩人
04/09/20 07:13:56ID:/8YWBr4Z思われ人への恋慕は雅なサラセン布に肢体を包む獅子のようでもあり。
これになせる我が奉仕の長けは唯流れる歌声のみ。
今日のオラはなんというか詩人ですだ。。。(+_*)\バキッ
0129名無しの笛の踊り
04/09/25 01:22:50ID:yHKCHcJS0130吟遊詩人
04/09/25 16:00:20ID:EsJx+fjh逆に言えば古代から中世に入った時期にあたるわけで
今流にいうスローライフの原点的な位置付けもできると思いまする。
0131名無しの笛の踊り
04/09/25 16:38:22ID:T1G6izcOトルバドゥールへの言及があって面白いよ。
当時の男女関係を読み解くための素材として出てくるんだけど、
トルバドゥールがどういう人たちだったのかわかりやすい。
0132オルガン屋
04/09/25 16:56:27ID:JrTm7kp2何やらといったあたりの描写が出てくるけど、筆が立つというか、生き生きと描いてるね。
イタリア史の随想はイタリア人に書かせろとういうことかな。
0133名無しの笛の踊り
04/09/30 01:06:26ID:pzquehnL0134名無しの笛の踊り
04/09/30 20:44:36ID:8PELssN7CD屋の棚の端っこの方でハケーンしたので買ってきました。
CHANSONS DE TROUVERES
Paul Hillier
HMF PRODUCTION USA 1996
秋の夜長に、窓開けて聴いてまつ。
0135名無しの笛の踊り
04/10/02 10:43:46ID:7OUHVmU10136名無しの笛の踊り
04/10/05 00:53:46ID:ccANF06p0137名無しの笛の踊り
04/10/05 01:04:33ID:uFhCyrZw0138名無しの笛の踊り
04/10/09 09:31:23ID:E1qGVl5a0139吟遊詩人
04/10/09 14:28:27ID:K2oRyEB9トルバドゥールは騎士たちの余興のようなものですが
ジョングルールはいわゆる職業音楽家。
でも当時の世界では騎士の名誉を重んじる姿が尊ばれ
遊興を稼業にする旅芸人は蔑まれました。
銭を払えば一曲歌うというのは愛の奉仕にならないようです。
騎士の愛は無私で清純なものでなければなりません。
0140吟遊詩人
04/10/10 16:31:12ID:UAhotLDn◆13c聖マリア賛歌集/アノニマス4
13cのトルヴェールおよびノートルダム楽派のオルガヌムを演奏。
ロマン風の色香がありすぎるとの批判もあるが個人的には好き。
◆チヴィターレの聖週間/Ph.ピケット、ニュー・ロンドン・コンソート
北イタリアの写本より行列歌と典礼劇を演奏。平行オルガヌムでのオルガンの使用など
色々興味深いアレンジを披露。しかし派手さもなく手堅い演奏である。
◆ノートルダムの神秘/ローレンス=キング、ザ・ハープ・コンソート
12cのトルヴェール、Gautier de Coincyの作品を集めたCD。
ハープ、コルネットなど器楽寄りのアレンジは多彩で劇的な効果を狙った演奏。
英米の演奏家の中世観というのは、なんとなく19世紀のゴシック・ロマンのような芳香があり
仏伊のように等身大の人物が歌って踊るという感じではないのがユニークです。
0141名無しの笛の踊り
04/10/15 20:52:20ID:i3QLXsvX0142名無しの笛の踊り
04/10/23 15:13:05ID:TRwedMIt0143名無しの笛の踊り
04/10/23 18:59:30ID:We/ej7LI0144名無しの笛の踊り
04/10/23 22:09:09ID:k1P6kqWG0145名無しの笛の踊り
04/10/27 08:10:31ID:P7etFgz70146名無しの笛の踊り
04/10/28 23:19:52ID:el5xU8BE0147名無しの笛の踊り
04/10/29 01:52:41ID:67cOnjET0148名無しの笛の踊り
04/10/29 11:36:10ID:TEnrNR+D0149名無しの笛の踊り
04/10/29 15:33:45ID:cVez1MU80150名無しの笛の踊り
04/10/29 16:44:03ID:cVez1MU80151名無しの笛の踊り
04/10/30 11:22:43ID:TO78hnJQお勧めのCDなど教えてくだされ。
0152名無しの笛の踊り
04/10/30 13:03:18ID:Ft8mmHls0153名無しの笛の踊り
04/10/30 13:14:17ID:YYeRo8LA0154名無しの笛の踊り
04/10/30 14:41:12ID:EbIHTTIr0155名無しの笛の踊り
04/11/03 15:53:21ID:j43ynr9b0156名無しの笛の踊り
04/11/06 04:41:31ID:YHJ4+ftX0157名無しの笛の踊り
04/11/06 07:41:48ID:xktUwFAX0158名無しの笛の踊り
04/11/06 07:52:55ID:bx3mpHEa0159名無しの笛の踊り
04/11/06 08:09:33ID:iuSBYK2Kアルビジョワ十字軍で当地の騎士は落人と化し
イタリア、北フランス、ドイツと遍歴しながら散り散りになります。
ルネサンス文芸の手本とされたダンテやペトラルカは
旅すがらにこうした人々と交流し文筆を磨いていきました。
今では民謡と呼ばれる類にもトルバドゥール芸術の影響があり
「低きミンネ」という農民の娘への牧歌的な恋愛が歌われました。
0160名無しの笛の踊り
04/11/06 10:03:43ID:+OMRcdi70161名無しの笛の踊り
04/11/12 01:33:57ID:hwGWDnUv0162名無しの笛の踊り
04/11/12 08:50:51ID:oB/zANM+0163名無しの笛の踊り
04/11/14 17:40:36ID:RCjM15uVトルバドゥールは呪われた吟遊詩人&没落騎士。
今も真実の愛と仕えるべき主人を捜して彷徨っておるのじゃ。
0164名無しの笛の踊り
04/11/15 20:08:37ID:G6i4sl2e0165名無しの笛の踊り
04/11/15 20:45:06ID:/uX/87R+0166名無しの笛の踊り
04/11/17 16:42:47ID:jJCnVsUBその名もヴォルケンシュタイン家のオズヴァルト。
片目でウィンクしながらこっちをジッと見ております。
0168吟遊詩人
04/11/22 13:01:21ID:gpivOFZjアルメリア制服の物語をカンティガ集の節に合わせて歌うというきわどい内容。
ttp://www.kohshinmedia.com/pneuma/catalogue.html の「アルメリーア征服の歌」
そこで気付いたのだが、Pneumaというレーベルのカンティガ集は
全集録音を目論んでいたということ。。。
前に1枚買って内心喜んでいたのは氷山の一角ですた。ハァ・・・
0169吟遊詩人
04/11/22 20:54:43ID:R9r9eXfQttp://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1063981549/487
0170名無しの笛の踊り
04/11/22 21:13:16ID:OIVUJClMレコ芸の執筆陣が演奏にオーセンティックな流儀を求めすぎている所為もあるにゃ。
外国では新譜も少なくないのに、国内販売は未だにマンロー世代が幅を利かす有様だし。
ロンドン中世アンサンブルのデュファイ以後、論評は20年以上出遅れている。
同じ曲に多様なアレンジを許容する中世音楽について門戸を開いて欲しいですにゃ。
0171吟遊詩人
04/11/22 21:21:21ID:xBt1UsCSでも言いたいことは判るな。皆見切って輸入盤に走るのが普通だものね。
0172名無しの笛の踊り
04/11/22 22:56:46ID:sbLGhfgzけどどうなんやろ。マーラ・プニカのような
スブティリス物は結構評価高いと思うのですが。
自分が好きだからこそ、そう思いたがってんのかな?俺は。
0173名無しの笛の踊り
04/11/23 04:43:29ID:Tp+1PAyKアルス・スブティリスは楽譜があっても長らく禁断の園だったので大歓迎なんだろな。
ただ音楽史そのものが単旋律→ポリフォニーという進化論的思考に陥りがち。
単旋律のほうが音楽家の技量を発揮できる器であることに気付くべき。
(ルネサンス期のダウランドのラクリメの流行などでもあきらか)
作品の完成度を評する視点の違いがあきらか。トラッドや民族音楽の評価にも通じる。
0174吟遊詩人
04/11/23 08:38:40ID:MLK8Q8d2夕暮れは木枯らしが身に染みるぜぃ、くぅぅぅ。
0175名無しの笛の踊り
04/11/25 14:43:23ID:mpSs0Zlo遠赤外線靴下がおすすめ。
0176名無しの笛の踊り
04/12/02 17:01:00ID:kBDzGEE30177名無しの笛の踊り
04/12/07 22:38:44ID:Z68p3q2M0178吟遊詩人
04/12/08 12:39:15ID:2zzNJfT4連綿とした性のうめきを高貴な言葉で綴ることこそ騎士たる者の剛毅。
0179名無しの笛の踊り
04/12/16 22:44:16ID:83YQFeRR0180名無しの笛の踊り
04/12/17 23:28:04ID:eWnQhJU0さみしいな
0181名無しの笛の踊り
04/12/18 11:07:31ID:FFJ+0dRzttp://www.8107.net/akira/wataridori_main.html
0182名無しの笛の踊り
04/12/18 15:28:07ID:QsX0DE3Rとかなんとか
0183名無しの笛の踊り
04/12/19 15:08:16ID:fUPzR8cQ陰謀渦巻く宮廷にリュートを抱えた渡り鳥が不意に現れて
「ちょほいと待ちなぁ、一曲歌わせてもらうぜぇ・・・
♪あぁかい〜ゆうひよぉ〜もぉえぇ〜おぉちてぇ〜。」
0185名無しの笛の踊り
04/12/20 00:02:29ID:j6VYhi9T「王宮での吟遊詩人コンテストにひとり遅刻してきても堂々としてる御人が。
歌い出したら『ジョングルールはぁ〜気楽な稼業と来たもんだっ』」 てのはどうよ。
0186名無しの笛の踊り
04/12/20 11:01:15ID:GYO7DNkzハイそれまでよ
0187名無しの笛の踊り
04/12/20 12:09:58ID:QdjeksvF0188名無しの笛の踊り
04/12/20 13:18:03ID:xvc0aXc50189名無しの笛の踊り
04/12/20 23:36:36ID:Ajt9dvuV0190名無しの笛の踊り
04/12/21 14:17:14ID:K3QuYGaB> お伊勢参りとサンチャゴ・コンポステラの関連性について5行以内で答えよ
答え:どちらも多くの巡礼を集めることで有名だが、関連性については不明な部分が多い。
しかしながら、そのどちらについても、巡礼者は自分の故郷にお土産を買って帰るのがならわしであり、その義務をはたすのに大変な努力と財力を要することで共通点を見出しうるだろう。
ちなみに伊勢は太陽の地でありコンポステラは星の原である。
0191名無しの笛の踊り
04/12/22 00:23:42ID:SGMG1Gs9サンチャゴでそういうネタって出ないのかな。
トルバドゥールの得意とするところのような気がするんだが。
0192名無しの笛の踊り
04/12/22 18:11:13ID:ADYuA/5r0193名無しの笛の踊り
04/12/22 22:39:57ID:xVzfWuHU0194名無しの笛の踊り
04/12/23 02:05:49ID:zHrR4ta20196名無しの笛の踊り
04/12/23 08:39:19ID:FuKgdUme0197名無しの笛の踊り
04/12/26 17:37:13ID:aAoiIeO8あ〜ん、いそがすいなぁ。もぅ〜!
0198名無しの笛の踊り
05/01/01 07:47:57ID:YbozlIno染之助、染太郎で御座いま。。。(*_*)\バキッ
0199名無しの笛の踊り
05/01/02 17:30:07ID:BeVDSK5u0200名無しの笛の踊り
05/01/02 19:08:03ID:+NUsn2jL三人目のマリー 納取惰眠バンド 1135-A
蟹は死んだカニ? 魔性の戯鸚鵡 1333-B
鳥巣タンの投げキッス 番 情波 1425-A
さらば桶毛虫 除素感 1498-A
おお春代 門塀亭 涙出 1565-A
・
・
・
以下省略(200ゲト)
0201名無しの笛の踊り
05/01/02 23:50:44ID:m331IKJs「芸人」的要素が強いのはジョングルールで、トゥルバドゥールって、
どっちかというと「詩人」じゃなかったっけ・・・
0202吟遊詩人
05/01/11 21:05:11ID:yhfNeeqU0203名無しの笛の踊り
05/01/14 22:00:48ID:B2Q7MsB+0204名無しの笛の踊り
05/01/31 15:57:23ID:eHcGH+TJ0205名無しの笛の踊り
05/02/01 12:36:30ID:CQN/5wPx0206スナフキン
05/02/01 16:54:09ID:rTCpzVNf0207名無しの笛の踊り
05/02/02 02:10:09ID:CcpwWDRx0208名無しの笛の踊り
05/02/07 11:41:46ID:1Qm2Ykt10209名無しの笛の踊り
05/02/09 23:42:28ID:27wC0Q8A0210名無しの笛の踊り
05/02/10 11:35:34ID:o3xqJaA/0211パ
05/02/10 19:06:13ID:JlSP25KCたぎびに当だらせでくれだあ
0212名無しの笛の踊り
05/02/11 10:34:32ID:QXYYQ/Bz0213名無しの笛の踊り
05/02/11 17:33:12ID:LT9W8fed0214男泣き
05/02/11 18:44:27ID:h5f5pjdcグォォォォォォォォォ〜〜〜〜!!!!
0215名無しの笛の踊り
05/02/11 19:48:26ID:VszJDaDH0216名無しの笛の踊り
05/02/11 19:59:13ID:6buHooKS0217名無しの笛の踊り
05/02/11 20:14:38ID:4w16hfMK0218名無しの笛の踊り
05/02/13 21:52:47ID:ANmPJx2q屋敷を十字軍に焼き払われ、王家も没落。
馬のシルベスタンと一挺の竪琴。そして歌だけが彼の友でした。
森を抜け、山を越え、アルプス峰のふもとの村に辿り着きます。
教会のある小さな広場でシルベスタンに水を飲ませたあと
彼は聖堂の階段に膝を預けて歌をうたいました。
宮廷で思慕を重ねたマドンナの瞳を、この村の美しい景色に見立てて。
そして古代の英雄の物語を、自らの放浪の身を闘いに見立てて。
村人や貴人は、最初は奇異な目でこの旅人をみつめていましたが
やがて風のうわさで聴いた悲惨なできごとに思いいたり
彼の身の上を察して村はずれに小屋をたて住まわせました。
0219名無しの笛の踊り
05/02/13 23:02:02ID:bjcEy/uc0220名無しの笛の踊り
05/02/14 11:35:25ID:IveMZCwc呼ばれるようになっていた。かつての高貴な衣は小屋の裏に葬り
竪琴の弦も緩み切れかけていた。眼光は猟師らしく伏し目気味になり
かつての真っ直ぐ人をみる威厳はすでに消え去っていた。
ある日、男はいつものように鹿狩りに出かけた。
ところが鹿を射たつもりが茸狩りをしていた乙女であった。
0221名無しの笛の踊り
05/02/15 11:40:47ID:FcFvelTj血の気を引いたような頬の色は生来のものらしい。
イル・カパンノは乙女を抱き上げ自分の小屋に寝かせた。
やがてうっすらと薔薇色の頬が浮かぶと乙女は目を覚ました。
乙女の名はイザベラといった。
0222名無しの笛の踊り
05/02/15 21:37:57ID:QNbyubsUって吟遊詩人の歌語り
の設定だよね
0223名無しの笛の踊り
05/02/16 03:07:33ID:hPxy14eD0225222
05/02/17 18:56:01ID:IZ95vDk3>>222の「マゲローネ」はR・シューマンでなくって、
J・ブラームス、でげす
夢想家ブラームス好みのあま〜い、おセンチな、星菫趣味な、恋物語です。
0226名無しの笛の踊り
05/02/17 22:50:08ID:JaToZ2Ftと、一手みたい。ウプ)
0227名無しの笛の踊り
05/02/18 20:18:48ID:aJtR9uff夏のプロヴァンス地方なら、ねぇ・・
0228名無しの笛の踊り
05/02/18 21:11:51ID:XbdyRgp00229¥
05/02/18 21:14:23ID:aJtR9uff大道芸ラーメンてのに、鞍替えしません?
0230名無しの笛の踊り
05/02/18 21:34:45ID:XbdyRgp00231パンの笛
05/02/19 20:33:38ID:lmJtOQU8ムーミンみたいに、冬眠?
0232名無しの笛の踊り
05/02/19 20:59:50ID:ZIPci3OWイル・カパンノはそれは知っていたが言葉を交わしたことはなかった。
男はたどたどしく自分の名を名乗った。
私の名はドゥ・ギッシュという。人々はイル・カパンノと呼んでいるが。
知っております。と娘は答えた。広場で歌ったあの声を今も覚えてございます。
男は少し驚いた。それは娘の聡明さにではない。むしろその高貴さにであった。
そして例えひとときでも獣と間違えて弓を引いたことを深く恥じた。
0233名無しの笛の踊り
05/02/21 22:42:42ID:W8wt0tpf十字の嵐に 為す術知らず
屋敷を追われ 国追われ
命からがら 旅の空
愛馬の名前は シルベスタン
うちまたがるは ドゥ・ギッシュ
竪琴つま弾き 歌口ずさみ
旅路のともの 道連れよ
ファララ……
0234名無しの笛の踊り
05/02/21 22:43:55ID:W8wt0tpf村の広場で 言の葉を
紡ぐうたびと あわれみて
人のなさけの 小屋住まい
琴を弓矢に 持ちかえて
幾年月が 流れ去り
いつしかその名も イル・カパンノ
貴人の威風も 野に去りぬ
ファララ……
0235名無しの笛の踊り
05/02/21 22:44:37ID:W8wt0tpf倒れ伏したる 乙女の姿
おのれを羞じたる イル・カパンノ
看病しきりの 小屋の中
やがて乙女は 目を開き
名をイザベラと 申したり
薔薇の頬の 乙女イザベラ
母とふたりの 暮らしとや
ファララ……
0236名無しの笛の踊り
05/02/21 22:46:53ID:CGjJEZ/t0237名無しの笛の踊り
05/02/23 19:45:59ID:WQLCabQZ0238名無しの笛の踊り
05/02/23 19:49:30ID:3sO/huzD0239名無しの笛の踊り
05/02/24 10:06:14ID:9yZB/aKR0240名無しの笛の踊り
05/02/24 14:56:53ID:We2dVxGs0241名無しの笛の踊り
05/02/24 20:16:10ID:/BR9H7fa0242名無しの笛の踊り
05/02/24 21:34:43ID:IVGnuGi90243名無しの笛の踊り
05/02/25 06:29:26ID:aQHp9uJM0244名無しの笛の踊り
05/02/25 11:30:12ID:ikqZhOkg従順なるサンチョ・パンサよ
ドゥルネシーア姫が、拙者の来訪を、頸長うして待っておられるのじゃ
0245名無しの笛の踊り
05/02/25 16:20:56ID:x7d/9gqv0246名無しの笛の踊り
05/02/25 18:22:34ID:nXSc0WFe0247名無しの笛の踊り
05/02/25 18:48:34ID:BCCMM8Bwきっと早く来てね、パトラッシュもよ
(アロア)
0248名無しの笛の踊り
05/02/25 18:56:29ID:BCCMM8Bwおはなしまだかな(アロア)
0249名無しの笛の踊り
05/02/25 19:53:07ID:y6t4rlEu物語の不在と文化的な倦怠感である。哲学などいらぬ。ロマンスと踊りが必要なのだ。
0250名無しの笛の踊り
05/02/25 20:16:37ID:BCCMM8Bw0251名無しの笛の踊り
05/02/26 00:54:58ID:bm7IEwt20252名無しの笛の踊り
05/02/26 11:16:06ID:9r7+b07Attp://www.ahermes.com/photos/nl/details.php?image_id=648
ttp://der-troubadour.de/thumbs_trouba/pic9.htm
0253名無しの笛の踊り
05/02/26 17:43:25ID:3oNqixHT,. '" `丶、
/ ` 、
,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 春にはめでたくパトロンが見つかりますように。
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
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. /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
0254名無しの笛の踊り
05/02/26 18:52:52ID:lLMR5CIY0255名無しの笛の踊り
05/02/28 14:30:10ID:en35q99r0256名無しの笛の踊り
05/02/28 19:28:57ID:qFA6tilkそちには見えたか
わが尊きドゥルネシア姫の憩う山小屋に
いま
肩に弓を負った卑しい間者(>>235)が忍び込んだのを?
行け 姫をお救い申せ
0257名無しの笛の踊り
05/02/28 20:56:47ID:qFA6tilkこっちで遊びましょ
ね、パトラッシュ?
あなたもそう思うでしょ?(>>248)
0258名無しの笛の踊り
05/02/28 21:05:42ID:BpskHnVo0259名無しの笛の踊り
05/02/28 21:11:09ID:qFA6tilk村の広場で 言の葉を
(ペーター)
ハイジ、ユキみなかったか?
おーい、ユキー、どこ行ったんだよー
0260名無しの笛の踊り
05/02/28 23:42:15ID:/3KJpOsp0261名無しの笛の踊り
05/03/01 11:36:16ID:STGyK35Yだめだよ、眠っちゃ! 目を開けなよ! 凍え死んじゃうよ!
0262名無しの笛の踊り
05/03/01 13:00:30ID:STGyK35Y・・・イル・カバンノ・・・でなくて、ペーター・・・、
ずっと看ててくれたの?・・・
・・・そこにいるのは・・・パトラッシュ・・・でなくて、ユキちゃんね・・・
どこに隠れてたの、ユキちゃん・・・
でも、見つかってよかったぁ・・・
ん・・・?
・・・おばあさん・・・でなくて、おじいさんもそこに?・・・
うれしいわ・・・あたしならもう大丈夫よ・・・
安心してね・・・(ガクッと、項垂れる)
0263名無しの笛の踊り
05/03/04 00:09:33ID:bcDmRgmm0264名無しの笛の踊り
05/03/05 15:25:18ID:50U503uH0265名無しの笛の踊り
05/03/05 22:17:09ID:NiEDJhxMttp://www.ilcapanno.it/
0266名無しの笛の踊り
05/03/07 19:50:11ID:cfXJVgDsあ、すいません、時計屋さんでした(ここスイスだし)
0267名無しの笛の踊り
05/03/08 21:57:19ID:gRXzcvFMおお イル・カパンノ
野に下り 衆に交わり
弓を手に獣を追うとも
胸の奥に歌があふれ
その両手が奏でるは
清らな恋の
永遠の調べ
0268名無しの笛の踊り
05/03/09 14:42:11ID:+zo4ibon今週末にリュートニストのナイジェル・ノースのコンサート行ってきます。(サンフランシスコ在住)
ダウランドはトルバドゥールと呼ばれる時代・国の人ではないかもしれんが、ああいう分かりやすい感情的な歌って好きだ。
0269名無しの笛の踊り
05/03/11 12:15:00ID:3U3Ez0rCこのスレに集うて
トルバドゥールを志されたる
高邁なるはらからよ
耳を楽しませ心を解きほぐす
言葉のタペストリを紡ぎ織るべく
詩神に仕えし者ならば
このスレの上にては
歌にて会話をなそうではないか
歌にて会話をなそうではないか
なんてね
0270パン
05/03/11 19:40:31ID:OXWP734S求めに山に入りたれば
腹すかせたる年若き
黒毛の・・・
熊に出くわせり〜
0271名無しの笛の踊り
05/03/14 11:42:59ID:YCLZq1eettp://www.prydein.com/pipes/etchings/jostamman.html
0272名無しの笛の踊り
05/03/16 07:09:51ID:iPpZbbf00273名無しの笛の踊り
05/03/16 20:51:18ID:ce8wg70f0274名無しの笛の踊り
05/03/16 21:34:23ID:tDWSSTNG0275名無しの笛の踊り
05/03/18 18:59:18ID:7quigCO70276名無しの笛の踊り
2005/03/21(月) 21:48:50ID:jPe6Av7cうらのこやぶに すてましょか
0277名無しの笛の踊り
2005/03/21(月) 22:03:15ID:aJFFWOSK0278名無しの笛の踊り
2005/03/22(火) 16:35:21ID:Yypg4mh4イザベラが祖国の宮廷で歌ってたあの歌を褒めてくれたことであった。
彼はこの土地では自分はただの哀れな流れ者に過ぎなかった。
歌のことに言葉を添えた人間に出会ったことはついぞなかった。
猟師の身にやつした小屋住まいの男を美しい歌人と呼んだのはなぜ?
うっすらとした薔薇色の頬からこぼれ落ちる高貴な言葉の数々はどこから?
0279名無しの笛の踊り
2005/03/22(火) 20:02:16ID:ac7Bb9Jnttp://www.metmuseum.org/works_of_art/viewOnezoom.asp?dep=17&zoomFlag=1&viewmode=0&item=33%2E23
0280名無しの笛の踊り
2005/03/22(火) 20:17:22ID:ac7Bb9Jnttp://www.sln.org.uk/music/images/100_0098[1].jpg
0281名無しの笛の踊り
2005/03/28(月) 09:52:34ID:FxEmJDx80282名無しの笛の踊り
2005/03/28(月) 19:30:55ID:tJPfW6Ya聡き瞳の イザベラは
このうたびとを 知るという
その歌声と その名前とを
薔薇の頬なる イザベラは
如何にてわが歌 知りたもう
祖国を追われて 幾星霜
誰が知るや ドゥ・ギッシュの名を
0283名無しの笛の踊り
2005/03/29(火) 14:56:43ID:MnqduzJr街は復活祭の時期に相応しい陽気に輝いていた。
春麦の収穫の前に行われる祭りの頃になると
方々より放浪楽士が集まり街は陽気なにぎわいに満ちていた。
ドゥ・ギッシュもあの一件以来、宮廷人としての誇りが蘇りつつあった。
あるとき広場の縁日で賑わうなか、放浪楽士たちが芸を競いだした。
人垣が大きな大団円を描くなかには、かのドゥ・ギッシュの姿もあった。
0284名無しの笛の踊り
2005/03/29(火) 21:27:00ID:seOJcOda活気と笑いが 街の歌
集い来るは 放浪楽師
競うは 手だれの芸と歌
集いし楽師の その中に
立つは猟師の イル・カパンノ
弓を琴に 持ち替えた
気高き姿の トルバドゥール
ファララ……
0286名無しの笛の踊り
2005/03/29(火) 21:48:11ID:+2MsCFJN0287名無しの笛の踊り
2005/04/02(土) 23:24:54ID:xvJQAK9I0288名無しの笛の踊り
2005/04/08(金) 00:05:55ID:TqoB9Rh30289くま
2005/04/08(金) 12:46:06ID:+nZI0JY/冬眠から
目覚めたぞー
がおー、がおー
0290名無しの笛の踊り
2005/04/08(金) 13:22:27ID:Tpj8tbj60291名無しの笛の踊り
2005/04/11(月) 22:33:41ID:qBcKLyMJ浮かれ踊るは
浮かれ踊るは
誰あろう〜
あれは あれは
あれは我らが
トルバドゥ〜ルなり〜
とくらあ
0292名無しの笛の踊り
2005/04/12(火) 20:34:48ID:YmIgyC2Yトゥルバドゥール
どっちの表記の方がいい?
0293名無しの笛の踊り
2005/04/12(火) 22:02:13ID:llW5wCIj0294名無しの笛の踊り
2005/04/15(金) 23:58:58ID:N4Em0Ta70295名無しの笛の踊り
2005/04/17(日) 00:27:21ID:vqk+Z5Qg0296名無しの笛の踊り
2005/04/18(月) 10:38:12ID:F+gunNMv0297名無しの笛の踊り
2005/04/20(水) 22:04:38ID:Nsvj9oZa0298名無しの笛の踊り
2005/04/21(木) 08:52:09ID:ZFn6EBsXどちらかというと戦前に立ち消えた昭和ヒトケタ代のシュールな世界を思わせるが
あがた森魚ほど大正ロマンにのめり込んではいなかった。
0299名無しの笛の踊り
2005/04/22(金) 19:27:30ID:EJ1w2UbX北海道関係者でつか
トンコリ抱えた、アイヌの吟遊詩人の方でつか
歌ってほしい・・・
>>295-298
高田渡ベスト、キボンヌ!
0300300ゲト
2005/04/25(月) 12:25:08ID:A7FcQki6そしていつのまにか風のように消えていく。
0301名無しの笛の踊り
2005/04/25(月) 20:14:16ID:dBkOZfC5目の不自由な女性旅芸人「瞽女(ごぜ)」の伝承者として知られ、
「最後の越後瞽女」と言われた小林ハル(こばやし・はる)さんが
25日午前2時10分、老衰のため死去した。105歳だった。
小林さんは1900(明治33)年、同県南蒲原郡旭村(現・三条市)生まれ。
生後約100日で白内障にかかって両目を失明。7歳から瞽女の修業に取り組み、
県内外の温泉地や山村を回ったと伝えられている。30歳を過ぎてから「親方」
として巡業を続けた。 78年、瞽女伝承者として3人目の「無形文化財」保持者に
選ばれた。
0302名無しの笛の踊り
2005/04/29(金) 10:06:05ID:Oyvfnepuコバイヤシーハル・オイワケスキ
0303名無しの笛の踊り
2005/04/29(金) 14:32:17ID:VF7370v8一瞬、クリスチャン・ベンダーだかダンベールだかの関係者かと
思ってしまいましたよ。
コバイヤ星のトルバドゥール……。
0304名無しの笛の踊り
2005/04/29(金) 18:10:10ID:n/vDO4AQ0305名無しの笛の踊り
2005/05/01(日) 13:14:35ID:f5D507RT0306名無しの笛の踊り
2005/05/02(月) 18:04:40ID:3H1+CLQy5枚組で4000円程度。多分日本では未発売だったが演奏の腕のほうが気に掛かる。
カンティガとかマショーをはじめ、ヴォルケンシュタイン、コワンシィなど珍しいものも。
あとBBCのOpus Arteシリーズでビンゲンの神秘劇のDVDがあったので衝動買い。
ときおりオペラ風の演出があって水を差すもののビジュアルで観ると
いったいこの人たちはどういう宗教の人たちだろうかと疑う感じ。
それくらいに中世の宗教的情熱というものが異常だったのかもしれない。
0307名無しの笛の踊り
2005/05/02(月) 21:34:46ID:yRRG43aj0308名無しの笛の踊り
2005/05/04(水) 11:28:58ID:WizwZA2T0309名無しの笛の踊り
2005/05/04(水) 14:10:21ID:D32Bbw8l0310名無しの笛の踊り
2005/05/08(日) 23:17:29ID:NEnRM2no0311$
2005/05/10(火) 19:26:33ID:rnePioRwひとり旅にでますかい
0312名無しの笛の踊り
2005/05/16(月) 15:10:15ID:shhaqf+cみんな旅に
でてしまったのかい
0313名無しの笛の踊り
2005/05/16(月) 15:16:50ID:5jRa/9a+0314名無しの笛の踊り
2005/05/19(木) 09:40:41ID:GwDECqBrいつものふたつ!
0315名無しの笛の踊り
2005/05/19(木) 09:42:15ID:k3KGIbAy0316名無しの笛の踊り
2005/05/22(日) 00:34:42ID:X/lsRAXd0317名無しの笛の踊り
2005/05/23(月) 11:36:35ID:p0/fVAXj0320名無しの笛の踊り
2005/05/24(火) 20:47:18ID:8KSNpqdg「冬のリヴィエラ」帰り、っていう事?
ひねってるねえ
0321名無しの笛の踊り
2005/05/24(火) 21:10:05ID:rx/bAxINそこまでは書いた本人も気付かなかった。
0322名無しの笛の踊り
2005/05/27(金) 23:45:42ID:0m/KTkcH0325名無しの笛の踊り
2005/05/28(土) 22:38:24ID:FTnj1v0f0327名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 18:09:05ID:2jVc/pFv在りし日のアキテーヌ公の宮廷サロンの賑わいを想像するには
「トルバドゥール詞華集」 瀬戸直彦著 /大学書林 が良い。
>>107辺りに話題がチラホラ。
0329名無しの笛の踊り
2005/05/29(日) 22:52:09ID:+hEcV9G50330名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 19:00:42ID:bfjzrzVE0331名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 19:56:31ID:GKliziVY0332名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 20:05:12ID:bfjzrzVE0333名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 21:19:20ID:UQKV8c8J0334名無しの笛の踊り
2005/05/30(月) 23:25:50ID:9gKrYyIm0335名無しの笛の踊り
2005/06/02(木) 18:22:46ID:FLEtcFLq栗キントン
0336名無しの笛の踊り
2005/06/02(木) 18:26:34ID:FLEtcFLqリヴィエラは
南イターリアよ
0337名無しの笛の踊り
2005/06/03(金) 16:31:58ID:zhmKsz0Z■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています