モダン・チェンバロ、20世紀初頭にプレイエルで作られた
「ピアノのような」チェンバロで、鉄骨のフレームで作成されていたそうです。
今では、この「モダン・チェンバロ」を見つけることのほうが困難でしょうが、
ピアノフォルテに押され、チェンバロが「忘れ去られた楽器」であった当事、
この楽器はバロック音楽の復興のために活躍したのだそうです。

チェンバロには、フレンチ、イタリアン、イングリッシュ、ジャーマンなどの
種類があり、それぞれ音色や形状に特徴があります。

チェンバロは純粋な平均率(ピアノの調律)ではなくて、多少純正な半音を含んだ
調律で調整されます。