大分前に買ったまま、、まともに読んで無かったSam H. Shirakawa著の「悪魔の楽匠」をめくっていて変なことを見つけた。
英語圏に住んでいる人の中に「第三帝国の期間中フルトヴェングラーは彼にとって利用価値のある人のみを助けた」という
間違った考えを持っている人がいると述べているところで、その例としてホーレンシュタインをあげている。

1971年にイギリスで放送されたテレビで、ホーレンは「フルベンはユダヤ人や迫害されている人を助け
はしたが、それは著名な人に限られた」と発言したという。

音楽的にはともかく、人間としては冷ややかな目で見ていた、ということか