>>168

ローゼンシュトックは戦争がどうしようもなくなる昭和19年まで、
日本交響楽団(N響)の常任指揮者だった。
マンハイムの音楽総監督をナチスの圧力でやめさせられて、日本にきた人。

ホーレンシュタインはデュッセルドルフの音楽総監督をナチによってやめさせられたから、
経歴的には重なる。
ホーレンのほうが少し若いけれど。

ちなみに、ローゼンはトスカニーニ信者。
ホーレンシュタインはフルトヴェングラーの弟子。

もし、この二人の役割が逆になって、
ホーレンシュタインが日本にいたら、日本音楽史の流れはかなり変わっていたと思う。