異文化?としてのクラシック音楽
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0001名無しの笛の踊り
04/07/29 21:52ID:QM9Q/E4c今我々が一般にクラシックと分類する音楽が、ヨーロッパ貴族の趣味・嗜み
だった頃、彼らの音楽に対する造詣は当然のことながら今の我々(少なくても小生)
の理解をはるかに超えていたようで、あるフレーズが出てきた時、それが例えば
’神’を意味するとか、ごく自然に理解していた と聞いたことがあります。
クラシック音楽がそれ程、ある特定の文化や宗教に深く根付いたものであるとする
と、自分では興味があると思っているクラシック音楽を一体どこまで理解している
のかと疑問に思えます。
小生は素人でただの音楽ファンですが、’異民族・異人種間での文化の共有はどこ
まで可能なのか?’という命題には大いに興味があります
日本や韓国、それに最近は中国の演奏家達が、ヨーロッパでも大活躍している
時代ですが、ヨーロッパ人が異文化(異人種)の演奏家達を受け入れる懐の深さ
には感心します(尤も最近は日本の violinist はコンクールに参加させないなど
という話を聞くこともありますが)。ただヨーロッパの音楽好きが、これら異文化
で育った演奏家たちをどうみてるのか、反対にこれらの演奏家が演奏にあたって
文化的にどうしてもヨーロッパ人の感覚をつかみきれず限界を感じるということが
あるもか、興味のあるところです
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