>>602
中田喜直さんの変装的練習曲でしょ。
春秋社(桐朋関係の楽譜だったと思う)と音友(小さな手のための〜とか言う名前)
から出ていて、音友の方は一つ変奏曲が多くなっています。(あとから増やしたそうです)
簡単なソナタはこなせないと、難しいと思います。
私の場合、小学3年でチェルニー40の半ばまでせっせと弾いた生徒がいたので、
コンクールの自由曲に、これをさせてみました。
指が回るけれど、やっぱり体が小さくて濃厚な音が出ないので、その辺が問題でした。
ベートーヴェンの1番や5番など、やさしめのソナタが弾ける程度に指が回って、
重厚感ある曲が得意だと、良さが出ると思います。

歌うなどの面では、生徒はかなり神経を使って、神経がすり減るような思いだった、と言っていました。