NHKのクラシック番組は、慣例的に契約の際「放送は再放送を含めて2回限り」
という一文を入れるらしい。この契約を変更するの至難の技でしょう。
今まで大物演奏家が亡くなると、過去の放送を再放送しろ!との要望が出ますが、
その一文の為に、今まで大物が亡くなった時、追悼の来日公演再放送などは、
無かったと記憶しています。
まして、オペラなど、歌手やオケ、演出家などの権利関係が入り乱れ、それを
まとめるのは大変な労力を伴います。
NHKが1〜2%の視聴率の番組のため、そこまで金を使って海外に行って
契約をまとめてくるとは思えません。
よって、クライバーのオペラが放送されるのは、契約の有効期限が切れる40年後。
ミラノスカラ座なら、2021年あたりが順当でしょうか?