レコ芸の特集で安田和信が試している「1780年の耳で」というのが面白いです。
先日購入した「西洋の音楽と社会」シリーズの 6, 啓蒙時代の都市と音楽 古典派では
個々の作品論は展開していないものの、当時オペラの地位が非常に高かったのが判って
むしろ器楽曲というのが、作曲家の技法的な部分を代表するものだと感じました。
クヴァンツの自伝でもオペラに関する並々ならぬ興味が伺えます。
そういうなかで突破者という視点は、少し熟慮する必要を感じました。