昔どこかで聞いた話だけど、中国でコントラバス作れっていって作らせたら
すんごい台車に楽器をのせてきて、いったいどうしたんだいって聞いたら
重くてこんなの一人じゃ持って運べないよって言ったそうだ。
何でそんなに重いのかっていうと丸太を削ってコントラバスの
形に彫っただけなので胴体の中身が空洞じゃなかったそうな。
中身が詰まってりゃそりゃ重いわな。


それはおいといて、少ないながらおいらの印象からすると、
ピグマリウスは鳴るけど音が軽すぎてなんだか弾いた気にならなかった。
とにかく音を出したい曲を弾きたいっていう人にはいいのかもね。
サンアントニオはSUZUKIとだいたい同じような感じで、鳴る音と
鳴らない音に露骨に差があってあんまり好きになれなかった。
ヘフナーの安いのは板厚すぎてエレキバイオリンより多少マシ
っていうような鳴りしかしないっていうイメージがある。典型的な側鳴り。
イーストマンは全体的に音色はガサガサでいまいちだけど音量大きめでオススメ。

10年未満で寿命がくるとしても鳴ってくれる楽器のほうがいいと思う。