スコットランド寸評

・クレンペラー/PO(EMI)○…いまさらの感はあるが、聴いておいて損はない。
・ドホナーニ/ウィーンPO(DECCA)◎…かっちりした構成感と美しさが見事にマッチ。
・ドホナーニ/クリーヴランド(TELARC)○…洗練された演奏だが、淡白。
・ウェルザーメスト/ロンドン(EMI)○…雰囲気を大切にした演奏。もう少し彫の深さが欲しい。
・ブロムシュテット/サンフランシスコ(DECCA)◎…意外にもイケイケでエネルギッシュな演奏。
・マリナー/アカデミー(PHILIPS)◎…小粒だけどバランス感覚よい。
・カラヤン/ベルリン(DG)◎…文句なく美しい演奏。ティンパニ若干うるさい。
・アーノンクール/ヨーロッパ室内管(TELDEC)◎…アクも強いが、美しさも犠牲になってない。
・ブリュッヘン/18世紀(PHILIPS)○…全体的に好調だけど、意外にもおとなしい。
・ノリントン/LCP(EMI)◎…これも大変美しい。構成感覚に違和感があるが。