>インバルの4.7.8
>ベームの7
>ジュリーニの8.9です。

これで苦手になったのなら、この人の耳は信頼できる。
ダメ演奏をちゃんと聞き分けているということだ。

インバルは版の特殊さは置いておいて、素っ気無さすぎる。
ベームの7は極めて冷たく共感もなくただ弾いているだけという最悪の演奏。
ジュリーニに欠けているのは自然な音楽。この人は細部ばかりに目が行き、
どんなパッセージもネットーリした節回しで味付けしないと気がすまないタイプ。
結果、木を見て森を見ずになってしまう。三人ともブルックナー指揮者ではない。

アイヒホルンの7、カラヤンの9、
4と8はステレオ盤でのベストが思いつかないので諸賢におまかせする。