話題になっているヘレヴェッヘの演奏聴きました。
結論から言うと、大の苦手だったブルックナーにこのCDでハマってしまいました。
特に1,2楽章は素晴らしい。
そこで、CD棚に眠っていたほとんど未聴のCDを引っ張り出して聴き比べてみましたが、
どの演奏もそれなりに面白かったので、聴き比べた印象を簡単に記します。

ヨッフム(EMI) ヘレヴェッヘ盤とはまったく別の曲のよう、実際に楽譜もところどころ違っているようです。
         かなりテンポが遅くより神秘的で雄大。
ヴァント(BPO) ライブとは思えない構築感。これがいままでなぜ苦手だったか不思議。
朝比奈(大フィル92) これだけはダメでした。金管がうるさいし木管の音色にも他盤のような魅力がない。
              これもライブでしょうか?構成がかなりいきあたりばったりのような気が・・・。
ヘレヴェッヘ 私のようなブルックナーアレルギーの人には一押し。快速テンポなのによく歌い、音色も魅力的。