>>158>>161
さすが有名なバッハ指揮者だけあってフレージングが繊細で、
複数の旋律が対位法的に絡む箇所など息を呑むほど美しい。
テンポは速く決して大ぶりな演奏ではないが、
伸びやかな歌があり、ちまちましていないのが良い。
しかし、ブルックナーとしては決定的に迫力不足。
魂を揺るがすような音楽以上のものが聴こえてこない。