>>275
だからあえて60年代から70年代と言っているのです。
1979年の普門館で、その翳りみたいなものを感じました。
でもこの時は普門館という、極めて音響の良くない会場のせいかなと思いましたが、1981年11月の東京文化会館でのナマでも同様でした。
ベルリンフィルの音に、かつての輝きが無くなり散漫になった感じがしました。
もしかして、カラヤンが自分の足が思うように動かなくなった事による、人に言われない精神的変化も一因かもしれません。(バッハ演奏家として一世を風靡したカール・リヒターも、目の手術をした後は演奏に翳りが出ましたから。)