彼は、ドイツオペラの二つの流れ、ジンクシュピール・ウィンナオペレッタ系統とワーグナー楽劇を統合した人だと思うが、前者に対して若干見下すような姿勢があったのが残念だ。
それが後期喜劇作品の弱点にもなっている。1本だけ「馬鹿になって」オペレッタを書いてみると良かったような気がする。