続きです

>>467さん
>蓄音機で再生するSPにはSP独特の音の良さがある。

これはありますね。書いてある通り「エネルギー感」「鮮度」は驚くものがあります。
ノイズさえなければ、かなり凄い音が入っていますね。

>>496さん
>究極の録音は、もしかして、アコースティック?

ある意味、究極かもしれません。ただ好きずきもありますね。それに録音によって
出来不出来があるのは、それ以降の歴史と同じです。
アコースティックでは大編成ものはあまり良い結果が出ないようです。やはりソロや
室内楽曲くらいまでが、聴きやすいと思います。あくまでも私感ですが。

SPからの板興し(板起こし)の場合、まずDATに録音する方法と、直接HDに取り込む
方法がありますが、DATで一度録音した方が良いという人もいます。
こういうエンジニアは、アナログ・テープの場合も直接HDには取り込まず、DATからはじめますね。
一番厄介なのは、各面の音質が違いすぎることで、できれば何セットか用意はしますが
それでもスムースにつなぐことは至難の業です。
個人的な意見としてはIQで中低音の補正が大事で、これをすることによりかなり耳あたりが良くなります。
フィルターやノイズゲートでサーフェスを取るやり方もありますが(某ノーノイズ)
これをすると高倍音成分が失われ、すこしこもった音になりがちです。
ノイズは時間と共に耳が慣れるので、ノイズについてはできるだけ触らない方が個人的には無難だと思います。
SP後期のテープ録音は、ほぼLPのマスターと同じような扱いができるので、メーカーでも
比較的楽に作業ができているはずです。IQカーブの補正が重要になりますね。
長々と失礼しました。