>>219
ヴァイオリンの長元は、下(弾くときの左)から「G・D・A・E」と、
5度刻みになっています。で、バッハの「管弦楽組曲第3番」のエア(アリア)を、
メロディをG弦だけで演奏できるように編曲したものが、「G線上のアリア」です。

で、ご質問の「ジー」「ゲー」の話ですが、これは、音名の読み方の問題です。
音楽用語は、イタリア語とドイツ語が主で、「ドレミファソラシド」はもともとイタリア語
(が日本語に化けたもの)。
ドイツ語では、「ツェー・デー・エー・エフ・ゲー・アー・ハー・ツェー(CDEFGAHC)」。
で、G弦=「ゲーげん」。(ドイツ音階ではシのナチュラルはH。フラットがBです。)
英語では、シのナチュラルがBになって、英語読み(シーディーイーエフージーエービーシー)。
メジャーになったときに、英語タイトルで呼んだから、「ジー線上のアリア」です。