クラシックの入門者は、まず曲の好き嫌いに始まり、興味はやがて演奏者に移ってゆく。
 しかし、いちばん大切なのは、自分ならこのように演奏したい、という要求が出てくることである。
  ー『新版 クラシックの名曲・名盤』より

極めて味わい深い文章であるといえよう。