>>306

あんたが女とも思えんが(藁。 それはともかくマジレスすると、

ソナタ6番ホ短調D566 3楽章版をバンバン弾きまくった元祖はリヒテル
だが、実はロンドもくっつけた4楽章版も弾いている。ただし、ビクターが
発売直後廃盤にして回収したシリーズなので、現在は買えん。

ソナタ15番レリーク 未完の3・4楽章をシューベルトの書いた所まで
弾いてプッツンする流儀を広めたのはやはりリヒテル。ただし、フィリップス
から出ているライヴ盤は、別のテイクをつなぎ合わせて作っていて、
つなぎ目が露骨にわかってはなはだダサい。本当はステレオ初期の
まともなスタジオ録音があるが、米国盤で一時出たあと廃盤で、その後
出る気配なし。

ソナタ19番D958 メロディア〜ビクターから出ている普通に有名な盤は
名演として崇められているが、テンポは遅く硬くてエグいし、録音もイマイチ。
録音極悪も勢いがあって素晴らしいのは1958年のライヴ盤だが、今売って
るのかな。海賊とか怪しいレーベルなら、これなら買えるかも知れんが。

これがリヒテルの独特なシューベルトで入手困難ベスト3だ。304のシューマン
やシューベルトは今はRegis盤で1500円弱で買えるだろ。