バックハウスとケンプ
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0033名無しの笛の踊り
04/06/12 11:46ID:uSsIsLSwミスが気にならない、あるいは演奏における本質的な問題とならないタイプと、
ミスがあると致命傷になるタイプ。ケンプは明らかに前者だと思う。
だからボロボロになってしまっても、なお語るべきものがあったし、表現できた。
ケンプが世に出た時期のヨーロッパでは、指廻りの精確さ自体はピアニストの
評価の上でそれほど重大視されていなかったみたいだね。E・フィッシャーなんかも、
著作の中で「ピアニストの間違いは大目にみられる」とか書いてるし。
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