ケンプの過去ログざっと眺めてたらこんなのもあった。

 かつて堀田良衛がストックホルムのアパートに住んでいた時
 階上で朝から晩までジャズを弾いている老人がいた。
 興味を持って周りの人の訪ねたらウィルヘルム・ケンプだった。
 ケンプは作曲もしたし、あのチェルカスキーだって
 シュトックハウゼン弾いたし驚くことないよ。

そういえば、戦前にはレーガーの「バッハ変奏曲」を南米で初演したり、
あとフォーレもひいてたはず。
マルグリット・ロンが素晴らしかったといってたよ。

さらに過去ログから

 ケンプが1954年に来日したときのプログラム(当時の新聞縮刷版より)。
 Aプロ
 バッハ:イタリア協奏曲、ベートーヴェン:ソナタOP111、シューベルト:ソナタへ長調(ママ)
 ブラームス:3つの間奏曲とラプソディ(op119のことか?)
 Bプロ (オール・ベートーヴェンプログラム )
 ソナタop28「田園」、op109、7つのバガテル、ソナタop110
 Cプロ
 ヘンデル:シャコンヌ、ラモー:「シテール島の鐘」、クープラン:「鳥のさえずり」
 モーツァルト:ソナタK.331「トルコ行進曲」、シューマン:幻想曲op17、リスト:「2つの伝説」