>>145
>上手い人ほど楽器やリードのせいにしないというのもそのとおりだと思う。

確かにホリガーの例はその通りなのでしょう。でも、プロとして本当に道具を選ばない人が
いるでしょうか。パイパーズ出展との事ですが、パイパーズを読むごとにプロの道具へのこ
だわりが書かれているように思えます(もちろん人によって程度の違いはありますが)。
 包丁の切れ味を気にしなかったり、材料の吟味をしない料理人をプロとして信用できるで
しょうか。
もちろん、材料の吟味や、料理人が使っている包丁の事など客にはどうでも良いことです、
必要なのは、その場にふさわしいもてなしであり料理の味です。
 同じようにそこに表現された音楽が重要であり、音楽とどう向き合うかという事が重要なの
は承知しているつもりです。それが音楽家としてのレゾンデートルでしょう。
 しかし、表現のために道具が必要な以上、それに全くこだわらないというのは有り得ないと
思うのです。本当の本当に、どんな楽器、どんなリードを初心者に渡しても良いのでしょうか?
また、プロの道具としてふさわしいのでしょうか。調整も不要ですか?

 だから、ここで皆さんに教えて頂いている情報は私にとって貴重な物だし、とても感謝してい
るのです。中々楽器が買えないのもこのせいもあります。