まあ、マターリゆきましょう。
ある演奏家を、早くから知っているからエライ、遅く知ったからダメ、
というわけではなく、要は演奏をしっかり聴くということが大切なわけで。
それでも関西在住でときどき遠方へ出張するコンサートゴーアーの私が
ちょっと歴史を説明しますと、
木嶋真優、神尾真由子、梁美沙の同い年3人が小栗まち絵門下の俊英として
話題になり始めたのが3、4年前(きちんと資料を見て書いている
わけではないので、時間の多少のずれはおゆるしくだされ)でしょうかね
(単なる音楽ファンでなく、音楽教育業界の人なら、もっともっと
早く知っていたに違いありませんが)。というわけで、
この3人、関西での演奏はけっこうやってましたし、
テレビ、新聞に取り上げられることもしばしばでした。
そして、全国レベルでの活動もぐっと盛んになってきたのが、
ここ1、2年くらいでしょうか。
2ちゃんねるの日本人ヴァイオリニストスレでは、
この3人、ときどき登場していました。
で、このスレですが、「出現」という表現を見て、
私など、えらそうですんませんが、なにをいまごろになって、
と思ったことは事実です。
しかし、こういう反応が起きるのも、
木嶋さん(や同年代の仲間たちが)いままた新しい段階に入ってゆく
のだということを象徴しているのかなとも考えられます。
疲れたので、また。