【爆走する】コンドラシン【ロシア人】
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04/06/10 23:32ID:jsSnNW1t言葉不足だったようなので、お詫び・訂正と補足。
27は、当日コンセルトヘボウにいた、というわけではなく、
実際に見たわけではないのです(この点に関して誤解があれ
ばお詫びと訂正を)が、以下の点において、補足しておきます。
コンドラシンのソ連時代のブラ1(以前LPで聴いた。現在は
紛失してしまい、今回は確認していません。スマソ)では、「ヌキ」
は採用しておらず、きちんと吹かせていたと記憶しています(以
前コンセルトヘボウ盤と同日比較視聴して確認したことがあります)。
また、ゴロヴァーノフならともかく、コンドラシン(ブラ2やエ
ロイカをきちんと「西欧調」に振れる指揮者)があそこで恣意的
に「ヌク」ということはまずあり得ないでしょう(前半のボーン
のカットは、「解釈」なのか「事故」なのか釈然としませんが)。
そこまでの音楽の流れを、急激に断ち切る結果となる解釈をあえてする
部分でもないですし、コンドラシンは「流れ」を重視して解釈を構築する
タイプだと思うのですが。
この録音は、1980年2月29日のライヴですが、録音は手持ち
のLP(20PC−2021。この演奏の初出)では、
「Recorded by NOS」と表記されており、
(フィリップスの録音テクニックを使っていない)純粋な「演奏会ラ
イヴ」であることから考えて、「出しすぎ」とサインしようとして(も
しくは振り方の問題)、事故ったのがそのまま商品になった、と考え
るのが自然だと思います。
ちなみに、同録音を某指揮者(また、某在京オケメンバー)と酒の話題に
したときに、「事故」説で見解一致しています。
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