ヤナーチェクは20世紀最大の作曲家だ!?
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0387名無しの笛の踊り
04/11/21 01:17:46ID:Aegvf0f9こんなに強烈な音楽だとは正直認識していなかった。
ミサなんてものじゃないね、こりゃ。もっと生々しい、というか、
血生臭い音楽。ヤナーチェクの音楽って、ときどき、横っ腹を
ナイフか何かでザクっと切り裂いて、その傷口が真赤な石榴
のようにエグれてるような、そんなところがある。グラゴル・ミサ
にももちろんそういう面があるけれど、その傷口にアルコールと
塩を吹き付けたような演奏と歌唱だった。けれども、一方で
なんだか「カルミナ・ブラーナ」を聴かされてるような気が
しないでもなかったんですけど、他の方はいかがですか?
ちとゴリゴリと放射し過ぎなんじゃないかな。沈むべきところ
(「アニュス・デイ」とか)では、もっともっと深く沈潜して
欲しかった。頭から尻尾までノンストップ焼肉じゅうじゅうな
感じで、ちょっと疲れちゃったです・・ (朝にBPOを聴いてすでに
胃もたれ気味だったというのもあるけど・・)
あと、今回は真上の席で聴いていたので、正面から聴いたときの
印象とは違うかもしれないけど、容赦ない大音量に独唱者の声が
つぶされちゃったのは可哀想だった。とくに代役のテナー。その
テナーが、カーテンコールで姿を見せなかったのが気になります。
もしや指揮者へのレジデンスか??
それにしても、死ぬほどカッコいい最後の2曲「ポストリュード」と
「イントラーダ」は、やっぱり死ぬほどカッコよかった!だから、という
わけじゃないけど、やっぱりヤナーチェクは20世紀最大の作曲家だよ!!
(あ、このスレ立てたの私です。細々と支えてくださってる皆さん、ありがとう)
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