◆◇◆セルゲイ・ラフマニノフ 第6楽章◆◇◆
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04/11/23 16:32:00ID:EtgiHv1q確かに一音一音の打鍵の確実さは凄いですね。
音も粒立ちがよく実にクリアで
これまで他のピアニストの演奏では聞こえてこなかった
耳慣れないパッセージが浮かび上がってきて
楽譜にはこういう音も書き込まれていたのかと非常に新鮮でした。
迫力も満天で、実演でこのような演奏を聴いたらさぞかし熱狂しそうです。
ただアシュケナージ/ハイティンク盤の雄大でロシア的情緒にあふれつつ
現代的な洗練さを持ち合わせた演奏のほうが個人的にはより好みというか
この曲が聴きたくなった時に先ず取り出すのはこちらの演奏のほうかもしれないですね。
しかしながら現代の超人ヴィルトゥオーゾによる「ピアノ演奏」そのものを楽しむには
ヴォロドス盤はうってつけですね。
これはこれで非常に興味深い演奏ではあるので買って正解でした。
これからもっとじっくりと聴き込んで、また新たな発見と感動を見つけたいと思います。
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