>>120
まず、自作自演こそが本物でそれ以外は認めないという意見ではありません。
「評価の軸」であり、「個人的ベスト」、「他にもいい演奏がある」と書いたので大丈夫だと思いますが。

また、ラフマニノフがホロヴィッツのピアノ協奏曲の3番を演奏を賞賛したのは確かです。
でも3番を演奏しなかったのは、そのせいかどうかは非常に疑わしいと思います。
ラフマニノフは完全にはホロヴィッツに満足はしてなかったと思いますし、
その当時のラフマニノフの友人らの証言からもそのように考えられます。
むしろホフマンやモイセイヴィッチの演奏を好んだのだと思います。
全盛期のホフマンやモイセイヴィッチの方が端正で自然な演奏でしたから。
ただ、事実なのはラフマニノフ自身は自分の演奏こそが絶対とは考えていなかったということです。
ラフマニノフが賞賛したピアニストは、ラフマニノフ自身とは違う解釈で弾いていますしね。