>>410
例えばホロヴィッツはメカニックにものを言わせ弾きまくっていて
老年期になって手が動かねー、となってあわて
おそらく問題に気づいたのだろうけれど手遅れになった。
ただ彼の場合青春時代が忙しすぎたから同情しなくてはならない。

逆の例がパデレフスキーで、遅咲きの桜でテクニックが欠けていながら
ポリフォニーに対する優れた感覚でカバーした。
聴衆のポリフォニーに対する感覚は
案外昔の聴衆の方が鋭かったのかも知れない。