NpNS4xBt さんの丁寧な返しに感動しますた。


>>229
友人が多かったのは本当。
シューベルトは外交的な性格ではなかったが、多くの友人に恵まれていた。
彼も友人達を愛し、せっかく得た収入を友人達におごるのに遣い、無くなるとまた助けてもらっていたw

>>230
病状が悪化したときに死の恐怖を感じていたのは確かだろうけど、
基本的にシューベルトは自分の将来に望みを持っていたと思うよ。
大交響曲を書こうとしてたし、オペラで成功しようとする気持ちも捨ててなかったし。


シューベルトは「長調への救済の過程という形式のために短調を用いる」ようなポーズをとることがなった。
本当の悲しみを知っていて、それでも愛し、憧れ、求めつづける力が彼の音楽の源なんじゃないかな。
人間を本当の絶望を知っている者と知らない者に分けられるなら、シューベルトの音楽はきっと前者の為にあるんだと思う。