久しぶりにレコード屋に行ったら外盤で
「R.カークパトリック・プレイズ・バッハ」と言うCD8枚組が出ている。
(Archiv Produktion 477 013-2)
実に30余年ぶりの復活だ。
聴いてみると全体に演奏にも録音にもムラがあり、それが長く廃盤になった最大の理由だろうが
BWV971や809,831の両プレリュードなどは怒涛のような音楽を聴かせる。
これらの曲への再評価と共に、「音楽とは何か?」という根源的な問いを突きつけられた気がする。
当分はこのCDと付き合うことになりそうだ。
合わせ物のBWV1052も力演だ。