フルトヴェングラーの死因は肺炎であるが、それは彼がそう望んで肺炎にかかったようである。
休暇で故郷に帰る列車において窓を開け放し、上半身裸で風にあたっていた。それが原因で
カゼをひき、こじらせて肺炎へと悪化して死にいたったというもの。
直接の動機は本人曰くの「聴覚の衰え」であったと考えて間違いないであろう。
晩年の彼は、親しい人達に聴覚の衰えからの不安、失望等を語っていたそうだ。
(ソースは、私の師匠の師匠が私の師匠に語った話。因みに師匠の師匠は
 「フルトヴェングラーのコンサートマスター」の異名をもつほどに、彼に
 信頼された奏者です。)