(続き)
始めに音楽の霊/精神が存在し、フルベンは、聞く人がそれを感じることができる
ことのできるように努める霊媒に過ぎない。聞く人は音楽の霊/精神の中に自分も
そしてフルベンもいることを認識し、音楽の霊/精神のあまりの客観性に気がつき驚愕
するのだ。その客観性は証明できない客観性ではあるけれど。