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ドレスデン・ザクセン・シュターツ・カペッレ音楽監督ベルナルド・ハイティンク
は任期満了以前の辞任を発表し、自分自身への名誉毀損と、彼の後継者であるファビオ・
ルイージの選挙の際の問題があったといわれる手続きをその決断の理由として挙げた。

彼は声明を書き、自分はルージ(個人)には「まったく何も反対でない」が、選挙の手続きに
批判がある、と述べた。この声明の中で、彼(ハイティンク)ははじめて自分の辞任について
言及した。投票をめぐって行われたおくつかの公の発言は、彼の名誉を非常に損なうものだった
ので、彼は次の1シーズン全体についての約束をもはや守ることができなくなった、と。

「このオーケストラ(...)との私の関係をこのような形で絶つことになるのは、
まことに悲しく、残念なことです」と、この75歳の指揮者は言う。彼のもともと契約期間は
2005年の夏までであった。ハイティンクは、2002年ジュゼッペ・シノーポリの急死後、
暫定的にこのオーケストラの監督職を引き継いだが、月曜日に2005年の夏のシーズン
について辞任の意向を明らかにした。シュターツカペッレとの彼の最後の演奏会は、
2004年10月に行われる予定。