デヴィーアとてもよかったですよ。
一階席の5列目で聞いたので、彼女のとても繊細さ、かつ貫禄を感じました。
それにくらべてブラヴォーの多かったアルバレスは声量と度胸に任せて、
一気に歌いきってしまい、僕には聞くに堪えないものでした。
オーレンの代役指揮者のランザーニは、ぐいぐいと引っ張りながらも全体をうまく
まとめ上げてすばらしいもので、ブルゾンは声に艶と力強さは感じられないものの、
歌唱のうまさ納得、コロンバーラの低音にはゾックとするすごさを感じました。