そうそう、私って実は生き残り作戦としてあることを計画中・・・・・
そ・れ・は・・・・・私の半生のドラマ化!
「幻の名器、デュランティに愛された天才ヴァイオリニスト、その名は千手毬藻」
フジ子ヘミングのように、金曜日の夜に2時間ドラマでコンパクトにまとめるよりは、
辻久子の「弦、なりやまず」のように毎週ジワジワと責めるほうがいいです。
でも、離婚2回したとか、三越でババアを相手に演奏とか、ボランティアで
CDを売りつけた部分なんかは間違ってもドラマ化しませんので、安心してください。
そうね・・・・温厚な教授を父にうまれたヴァイオリン大好きな可愛い女の子って
感じでドラマをはじめたいです。温厚そうな俳優、江藤先生のそっくりな俳優を募集中。
明には西田敏行の出来損ないのような顔の俳優がいいわ・・・・
15でコンクールに優勝、天才として華々しくデビュー、チャイコン落選も内緒に
しとかないとね。あまりに持て囃されてスランプ、でも慶應で幅広い教養を
身につけて再出発。ボランティアで、余命いくばくもない患者の前で謙虚な気持ちになって
ヨレヨレのバッハを演奏なんて、とっても感動的なシナリオになりそう!
そしてデュランティとの感動的な出会いをドラマのクライマックスにするの!
どう?いい案でしょ!
私の人生ドラマ化、万歳!そして番組の最後には「ドラマの主人公毬藻さんの
CDをプレゼントいたします」ってお決まりのパターンね。
博役、私の母親役、そして私の幼少時代、思春期時代の子役を募集中です。
成長してからの私には、どの役者がいいかしら〜〜