ところで「音楽ってそもそも何だっけ?」という問いを投げ掛けている>>569-571
読んで思い出したテクストがあります。

   >沈黙、沈黙、沈黙、沈黙。
   >
   >音楽は全く様々な関係から成り立っている。
   >音楽にのせられた言葉や歌曲の中ではそれは顕著だ。
   >そこでのハーモニーは、関係が美しければ美しいほど
   >甘美なものとなる。
   >関係は音楽においてこそ最も美しい。
   >何故なら音楽を通じてこそ関係というものが最も良く知覚されるからだ。

これは去年残念ながら亡くなってしまったベリオの、ラボリンテュス2"LaborinthusII"
という作品のほぼ終わり近い部分のテクストです。
人類の歴史や人間の様々な感情が、ダンテ、聖書、エリオットの作品の引用等によって語られた後に、
このテクストが出て来るのですが、そういうのを経てから聴くから、なおのこと、
「うんうん音楽ってそうだよね」という想いが深まります。

>>568さんナイスです。話をいい方向に持っていって下さって)(長文スマソ)