>>757
カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
弦楽パートが目立つこの曲では、レガートの上手なカラヤンが最高。
ソロのミシェル・シュヴァルヴェの腕も光ります。
特に、超難関であるスネアのパートが、完璧に近い響きと、
リズム、音色で奏でているのがたまりません。

珍演では、ありえないくらいの金管爆裂&うまいソロの
ゴロヴァノフ/モスクワ放送交響楽団をオススメ。
音質は戦前のもののため、あまりよくありませんが、演奏内容は強烈の一言。
あちらこちらでテンポを揺らし、それに乗って奏でられるオイストラフのソロ。
かなり印象に残る演奏です。
現在手に入る復刻では、迫力ならBoheme、ノイズの少なさではARIOSOをどうぞ。

デュトワは、解釈や全体の響きは素晴らしいのですが、
パーカッション(スネアとタンバリン)が痛いミスをかましてしまっているのがチョトイタイ