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ルイジ・ノーノLuigi Nono(1924-1990)

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り04/05/08 19:47ID:xvRMo5Y9
生誕80周年の命日に立ててみました。
0002名無しの笛の踊り04/05/08 20:11ID:NAZqGMQa
うあああああああ!
2!2!2!2!2!2!2!


















2フェット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0003名無しの笛の踊り04/05/08 20:21ID:7ji7gA1E
ルイジスレ。
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/music/4832/1057967150/l100
0004名無しの笛の踊り04/05/08 20:26ID:xvRMo5Y9
とりあえず新譜情報でも貼っておこう。

■Luigi Nono (col legno)WWE 20600 2SACD (Hybrid)
Io, frammento da Prometeo
Das atmende Klarsein

■Luigi Nono Vocal Music (col legno) WWE 20603 1SACD (Hybrid)
"Ha venido". Canciones para Silvia
?Donde estas, hermano?
Djamila Boupacha
Sara dolce tacere
Quando stanno morendo. Diario polacco n. 2

■ Luigi Nono (WERGO) WER 66672
Composizione per orchestra n.1
Der rote Mantel

他に仏レーベルAssaiからディオティマ弦楽四重奏曲団によるFragmente-Stille,
an Diotima収録のCDが発売中(カップリングは・ラッヘンマン)。
0005名無しの笛の踊り04/05/08 20:39ID:xvRMo5Y9
ついでにレア盤情報を貼っておきます。

伊レーベルMUSICOM(http://www.musicom.it/)より、

■NONO
Caminantes…Ayacucho(←!!!!)
Il canto sospeso
Prometeo Suite

Berliner Philharmoniker
Gustav Mahler Jugendorchester
Claudio Abbado
MUSICOM MC 0007
Publication: 2000
(Claudio Abbado appears by courtesy of SONY Classical
Limited Edition  Not for sale)(←_| ̄|○)
0006名無しの笛の踊り04/05/08 20:43ID:LFb6QthQ
>>4、5
頼む!!
訳しておくれ!!
0007名無しの笛の踊り04/05/08 21:50ID:3VgWx3j6
col legno から出るSACDは激しく欲すい。
0008名無しの笛の踊り04/05/08 21:57ID:xvRMo5Y9
>>6賛江 はーい、訳しておきました〜。

■Luigi Nono (col legno)WWE 20600 2SACD (Hybrid)
Io, frammento da Prometeo (1981) イオ、プロメテオからの断章
Das atmende Klarsein (1981) 息づく清透
1曲目は「断章」とあるが、決してプロメテオの単なる抜粋版ではない。

■Luigi Nono Vocal Music (col legno) WWE 20603 1SACD (Hybrid)
"Ha venido". Canciones para Silvia (1960) 春が来た…シルビアのための歌
?Donde estas, hermano? (1982) 兄弟よ何処へ?
Djamila Boupacha (1962) ジャミラよ朝は近い
Sara dolce tacere (1960) それは優しき沈黙
Quando stanno morendo. Diario polacco n. 2 (1982) 死が迫りくるとき(ポーランド日記2)
合唱作品集。すべて既録音だがQuando stanno morendoは荒涼とした静謐感に満ちた傑作。

■ Luigi Nono (WERGO) WER 66672
Composizione per orchestra n.1 (1951) オーケストラのための作曲
Der rote Mantel (1954) 赤いマント(バレー音楽)
Nono最初期のCD未収録曲の初録音。ディープNonoヲタ向きの1枚かも

■NONO (MUSICOM) MC 0007
Caminantes…Ayacucho (1987) 歩み行く者たちよ…アヤクチョ
Il canto sospeso (1956) 断ち切られた歌
Prometeo Suite プロメテオ組曲
アヤクチョはペルー南部の州の名前で、センデロ・ルミノソの活動拠点でもあった。
Caminantes…AyacuchoはNono最晩年の連作「サイクル・カミナンテス」の1曲目にあたり、
アルト独唱、フルート、オルガン、合唱、管弦楽にライブ・エレクトロニクスを伴う大作。
このCDはArchivio Luigi Nonoの賛助会員になればもらえるのかもしれないな。
0009名無しの笛の踊り04/05/08 22:06ID:PMlDSLjP
ジャミラって、「故郷は地球」のアレでしか?
まさかねぇ。
0010名無しの笛の踊り04/05/08 22:32ID:xvRMo5Y9
Djamila Boupachaはどうやらアルゼンチンの女性の名前らしい。
アリアのカタログの翻訳をそのまま信じた私がウカツであった。なんだよ「朝は近い」って。
0011名無しの笛の踊り04/05/08 22:54ID:2OxypJQC
>>9
この人の名前からウルトラマンのジャミラができたのよ。
0012名無しの笛の踊り04/05/08 23:47ID:oVsTVNEX
http://www.mode.com/catalog.html#N

おらよ。
おれこのCDあるけど脳がとけそうだから途中までしか聞いてない
0013904/05/09 08:12ID:HkjjFBkE
>>10
Djamila Boupachaってのは、ボーボワールの書名になっていて、
その和名が「ジャミラよ朝は近い」ということのようです。

>>11
第23話は全39話のうち五指に入る名作だと思っているので、その話は興味深いです。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:nAwuTwIyzqgJ:www.asahi-net.or.jp/~pl1k-hgc/myopianions.index.html+%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%88%E6%9C%9D%E3%81%AF%E8%BF%91%E3%81%84&hl=ja&lr=lang_ja

Djamila Boupachaという人がどういう経験をしたのか気に成るのですが、
さすがに書籍を読まないとダメでしょうね。
ご教示感謝です。
0014名無しの笛の踊り04/05/09 08:36ID:5NuPpqM/
Djamila Boupachaはアルゼンチンじゃなくてアルジェリアの独立戦争の際に
フランス軍に捕らえられて拷問を受け虐殺された若い女性とのことでした。
バカにしてすまんかったアリア。
0015名無しの笛の踊り04/05/09 12:13ID:HkjjFBkE
>>14
おー、なるほど。
だからイデ隊員の最後の言葉が出てくるんですな。

ノーノ作品も聴いてみたくなったけど、SACDって通常のCDプレイヤーではダメですよね。
0016名無しの笛の踊り04/05/09 13:26ID:mWAQl3EY
>>15
いや、col legnoの2枚はSACD Hybridなのでどのプレーヤーでも聴けますよ。
ただDjamila Boupachaは>>12で紹介されてるModeの作品集に収録されてます。
この曲は「生命と愛の歌―ヒロシマの橋の上で」という、声と管弦楽のための17
分ほどの曲からソプラノ・ソロの箇所を抜粋したもので、5分程度のごく短い作品。
0017名無しの笛の踊り04/05/09 19:56ID:EkEYgZM5
NONO2004
ttp://www.staatstheater-hannover.de/news/nono2004.htm
0018名無しの笛の踊り04/05/10 12:57ID:yk1oESEy
のの2004
http://www1.cts.ne.jp/~ryokun/
0019名無しの笛の踊り04/05/10 14:11ID:F+NdHtef
>>8
オオ〜ッ!!
サンキューですーっ!!
助かりましたぁー、ホントどうもでしたm(_ _)m
0020名無しの笛の踊り04/05/10 17:53ID:B/ySrFOR
関連リンクその1

■公式サイト?のArchivio Luigi Nono。全作品リストあり。賛助会員募集中。。。
ttp://www.luiginono.it/
■全作品リスト。こちらは初演データ付き。
ttp://www.hfm-detmold.de/~claus/dokumente/ nono_werkverzeichnis.pdf
■IRCAMのNono紹介コーナー。
ttp://mac-texier.ircam.fr/textes/c00000070/
■履歴。少年時代の写真あり。
ttp://217.57.3.105/pcini/testi/nono/nono1.html
■ジャべス、カッチャーリ、アバド、ノーノ本人など豪華執筆陣による大部の論稿集。だが仏語。
ttp://www.festival-automne.com/public/ressourc/publicat/1987nono/sommaire.htm
■Prometeoのながーーいレビュー
ttp://d-sites.net/english/nono.htm
■Quando stanno morendoのながーーいレビュー。
ttp://d-sites.net/english/nonopolacco.htm
■La Folioaのレビューその1。La lontananza nostalgica utopica futura
ttp://www.lafolia.com/archive/walt/walt200312nono.html
■La Folioaのレビューその2。"Hay que caminar", sonando
ttp://www.lafolia.com/archive/covell/covell200403nono.html
■シンポジウム「ルイジ・ノーノとプロメテオ」
ttp://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic027/html/128.html
■浅田彰「ノーノを「めぐって」
ttp://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/ic027.html
■Luigi Nonoスレッド in English
ttp://www.penny-farthing.net/yabbse/index.php?board=5;action=display;threadid=622
0021名無しの笛の踊り04/05/10 22:22ID:StSLu+mx
ノーノは親しい人からはもっぱらGigiと呼ばれてたそうでして(Luigiのgiね)、
つまりはツジちゃんだったわけです。
0022名無しの笛の踊り04/05/10 23:04ID:F+NdHtef
マリオとルイージ。
(来ると思った?)
0023名無しの笛の踊り04/05/11 16:34ID:Ocv+czHC
ではカゴちゃんは、と言うとまあCageということになるでしょうな。
こっちのツジカゴは犬猿の仲ですけど。
0024名無しの笛の踊り04/05/12 08:46ID:EslEKeHA
先月末のプロメテオ@ケルンどうだったあ??
海外組感想きぼんぬ。
0025名無しの笛の踊り04/05/12 16:54ID:h5sptMW9
エイベックスからまもなく発売のケーゲル・ノーノのCCCD、どうやら実際はSACDらしいね。
アマゾンでCCCDと誤記されてるのはエイベックスが狼少年のせいだからだろう。
しかしSACDでもエイベックスの商品なんて買いたくありませんけどね。
0026名無しの笛の踊り04/05/12 18:46ID:1ISj+ZVd
CCCDとSACDのハイブリッドじゃないの?
0027名無しの笛の踊り04/05/12 21:10ID:Q32sDBNf
>>26
http://ks-cube.net/vox/archives/000155.html
これか。
0028名無しの笛の踊り04/05/13 20:40ID:ZuGEeqYz
プロメテオは、アバド指揮ベルリンフィルで、ヘルダーリンとTRE VOCI aだけ収録されてる
CDもありますけど、このうちヘルダーリンの章はDVDにもなっていて、演奏風景を一応
見ることが出来ます。「一応」というのは、画像処理がほどこされているから。指揮する
アバドの腕が千手観音みたいになったりする悲惨な絵の連続で、あれぐらいひどいものは
逆に一見の価値があります。
0029名無しの笛の踊り04/05/16 06:13ID:sW63QaCd
ノーノとユダヤの関係について知りたい
ノーノはシュニトケにカバラの本だかなんだかをプレゼントしたそうだが
「Ascolta」は「聞けイスラエルよ」を参照しているというのは本当かしら?
0030名無しの笛の踊り04/05/16 08:51ID:8gbqaOfb
ユダヤ人との関係なら詩人のエドモン・ジャべスとの親交でしょ。
彼に捧げた作品もあったはず。ノーノはジャべスを非常に高く評価してます。
0031名無しの笛の踊り04/05/16 12:11ID:ATeXrNj3
ユダヤとの関係は、ふつーに考えるとノーノの奥さんがシェーンベルクの娘だってのが
一番大きそうではある。ジャべスの他には、ベンヤミンへの傾倒も挙げられるでしょう。

ところで、ノーノによるジャべスへのオマージュは是非聴いてみたいと前々から思っている
んだけど、初演の記録もあるのにArchivioの作品表では未完成とされていて、楽譜も出版
されていない。どういうことか不審だったのだが、要するに楽譜が完成する前に作曲家が
亡くなってしまったということらしい。(後期)ノーノの楽譜は、作曲者自身による演奏上の
指示が詳細に書き込まれていて初めて完成品と呼べるらしいが、ジャべスに捧げた曲は
これが未完のため、作曲者亡き今となっては演奏不能となってしまった模様。ただ、初演
時の録音をリリースすることは可能なのではないかと思いますけど。


ちなみに、ノーノ・ジャべス・カッチャーリによる共著の本も出版されています(独語)。
0032名無しの笛の踊り04/05/17 18:52ID:heJHx2F9
「未来のユートピア的ノスタルジア的遠方」なんてベンヤミンそのものだもんなあ。
Post-Prae-Ludiumも、「出来事を前史と後史に分極化するのが現在である」
というベンヤミンの言葉を連想させる。
0033名無しの笛の踊り04/05/22 22:57ID:8jJXyjNd
「もう一度ジャベスに戻れば、私たちの出会いは私の言葉が黙するところではじまります」
と語るノーノ。ノーノは沈黙に想起の機能を見いだしている。
0034名無しの笛の踊り04/05/24 20:24ID:FD6BjU8g
あれ?よく落ちなかったなー
0035名無しの笛の踊り04/05/25 11:20ID:sTG8Kzad
ジョリヴェとリゲティとクセナキスは落ちたけど、ここは生き残ってたか。
0036名無しの笛の踊り04/05/25 19:21ID:tvaSzGZM
静謐系の大御所としてフェルドマンと並び称されることもあるけど、どうもフェルドマンは
ツルツルというかノッペリしていて萌えないんだよなー
0037名無しの笛の踊り04/05/25 20:03ID:QflW8tP4
フェルドマンはつかみ所がない感じでボーと拡がっていくところが良いね。
ノーノの音楽は常に見通しが良く、そして厳しい。
0038名無しの笛の踊り04/05/25 20:18ID:tvaSzGZM
自分の場合は、後期ノーノの、音がかすれたり、きしんだり、ふるえたり、といった触覚的な
所が萌えのポイントなのです
若手作曲家であの芸風に近い人というと、Klaus Langかな?ただ彼の場合、ノーノのような
断片化の傾向はまったく認められないな
0039名無しの笛の踊り04/05/25 23:07ID:7t7XvGm6
アウシュヴィッツでの出来事を想起せよage
0040名無しの笛の踊り04/05/26 17:38ID:5Ru9KxI6
「力と光の波のように」しか聴いたことのない人は、なんでこの人が静謐系なのか
まったく理解できないだろうな。
0041名無しの笛の踊り04/05/27 18:11ID:ohBiNxV9
「力と光の波のように」はサッカーにたとえるとディフェンダーがハットトリックを決めた
試合のような曲。賞賛には値するが彼にいつもアレを期待されても困る。
0042名無しの笛の踊り04/05/29 00:09ID:JDdvdgQf
でも、静謐系になったのは80年代(そのちょっと前の「ディオティマ」あたり)
からでしょ?それまではうるさい曲も多かったよ。
0043名無しの笛の踊り04/05/30 03:36ID:gAGNKDqd
武満徹スレとレス数がほぼいっしょではないか
2人とも曲の題名がやたらと長い点ではよく似ている
0044名無しの笛の踊り04/05/30 10:58ID:MNuIqHNQ
>>15
>だからイデ隊員の最後の言葉が出てくるんですな。

「犠牲者はいつもこうだ。墓碑銘だけは美しいけれど」
……ってやつでしたっけ?
0045名無しの笛の踊り04/06/01 20:15ID:OaM7jjfl
テクのあるヒトではないから職業作曲家には人気がないのかな?
0046 ◆MG64yE6TCE 04/06/03 01:53ID:b4KnObwV
(ゎ・_・ぉ)<テクよりソルフェージュ能力が完全に欠如しているからなぁ、、、、、、。
0047名無しの笛の踊り04/06/04 16:17ID:R8f9EKR1
>>46でもそれって、「中上健次の文章はテニヲハがなってない」とか言ってるのと
あまり変わらないんじゃないの?
0048名無しの笛の踊り04/06/04 22:47ID:uuon8430
秋吉台のホールではときどきプロメテオが上演されているんでしょうか?
ぜひ一度聴きに行ってみたいんだけど...
0049 ◆MG64yE6TCE 04/06/05 03:47ID:ozZQSagk
(ゎ・_・ぉ)<いや、そうじゃなくて、意味が伝わる楽譜から完全にハズレまくっているので。初期からですよ。
0050名無しの笛の踊り04/06/05 11:14ID:Pl2Mox40
>>49
できれば詳しく説明してくれ。

ソルフェージュの欠如が作曲に対してどう影響をもつのか、も併せて。
00514704/06/05 16:15ID:opGof2oQ
>>49オイラもちょっと聞いてみたいんで良かったら詳しく書いてくだされ
0052名無しの笛の踊り04/06/06 00:28ID:4p6XlfrF
要するに、ソルフェージュ能力が卓越した作曲家が書いたら
いわゆる「汚い音」でも「音楽」として世間から認められるが、
ソルフェージュ能力がない人が書いたら
ただの「汚い音の塊」になってしまうということでしょう。
音楽を把握することができないから汚い音になったんだろうと言われる。
ソルフェージュ能力がなければ優れた内的聴覚も持ちようがないので、
作曲しても音の相互の関係への配慮を欠いたものになる。
テニヲハ以前に言葉がわかっていないということ。
0053名無しの笛の踊り04/06/06 06:50ID:MgYnc80S
ノーノみたいな作品がかけるのなら、ソルフェージュ能力など人にくれてやってもいい。
0054名無しの笛の踊り04/06/06 09:04ID:ZBGsHw1T
要するに、バッティングフォームの美しい選手が凡フライを打てば、
「ああ、もう少しでホームランだったのに」となるが、フォームの
なってない選手がホームランを打つと、「ただのまぐれ当たりさ」となる。
バッティング効率を合理的に理解し体得していないと打球が飛ぶはずもないので、
バッターボックスに立ってもバッティング理論を欠いたものとなる。
バッティング以前に野球がわかっていないということ。
0055名無しの笛の踊り04/06/06 16:25ID:1xyW4M0n
つまりノーノはファンタジスタってことか
0056名無しの笛の踊り04/06/06 20:40ID:XTzqDffF
hazu本人からのレスを待とうぜ
0057名無しの笛の踊り04/06/06 21:18ID:D5FuqsGK
うむ。
0058名無しの笛の踊り04/06/07 22:13ID:fInY0qhH
こういう状況でマジレスを付けるようなhazuではない。
所詮は厨なんだよ。
0059名無しの笛の踊り04/06/07 22:30ID:Xe56Ftzu
昨日、アルディッティではじめて「断片=静寂、ディオティマへ」を聴いて感動しました。
あのくらいの技量で弾き倒してくれると満足です。ベンヤミン、ジャベスともつながりが
あるんですね。ひさしぶりにジャベスが読みたい気分です。
0060名無しの笛の踊り04/06/07 22:44ID:9DbWov7f
漏れたちダルムシュタット三人組!
           ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ( ´Д` ) < 長男のシュトックハウゼン!
          /,  /   \_______
         (ぃ9  |
          /    /、
         /   ∧_二つ
         /   /
        /    \       ((( )))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /  /~\ \     ( ´Д`) < 次男のブーレーズ!
       /  /   >  )     (ぃ9  )  \_______
     / ノ    / /    /    ∧つ
    / /   .  / ./     /    \     (゚д゚) < 三男のノーノ!!
    / ./     ( ヽ、     / /⌒> )     ゚(  )−
   (  _)      \__つ  (_)  \_つ     / >
0061名無しの笛の踊り04/06/07 22:46ID:NnIS/TG2
前田勇喜男


前田勇喜男


前田勇喜男


0062名無しの笛の踊り04/06/07 23:14ID:cfx3LcH5
>>60
背の順ならブーレーズとノーノは逆じゃないか?
0063名無しの笛の踊り04/06/07 23:21ID:482wMErs
歳の順番なら真逆。
0064名無しの笛の踊り04/06/08 19:50ID:5xzl9+9h
アルディッティの演奏はノーノ本人が絶賛してましたから。
「まるでウェーベルンのように弾いてしまった」とノーノ本人が
評しているラサールのfragmenteと比べてみると、後期ノーノが
どのような音を志向していたかが分かるかと存じます
0065名無しの笛の踊り04/06/11 17:47ID:bK85XQG3
今日瀬戸内海を船で移動していたら、イルカらしきものが一瞬水面に現れて消えた
あれはスナメリというやつかもしれない
0066名無しの笛の踊り04/06/12 18:07ID:awSMLxrt
>>59さんはアルディッティの東京公演に行かれたんですね
他の曲目も充実してたし、行きたかったな
0067sage04/06/13 00:12ID:Vg4KdCcT
>>64,66
ノーノ以外もシャリーノの「6つのカプリッチョ」など素晴らしかった
ですよ。これで客席が2/3くらいしか埋まらないということは、彼らの
オペラなど「あり得ない」ってことでしょうか・・・。
0068名無しの笛の踊り04/06/13 16:06ID:AU79XIVr
38の人、俺はKlaus LangとNonoの音楽は、ある意味正反対のものだと思う。
後期ノーノの音楽が必ずなんらかのtext,
あるいはtext の不在・不可能性のようなもの想起させるのに対して、
klaus langの作品はずっとフェノメロジカルで、物語があるとしても、
ふがふがした寝言のようなものでしょ。

でもフェノメロジカルなものなら、
やっぱりMalfattiのほうが頭一つ抜きでてると思うし。
00693804/06/14 18:35ID:JV7LrVU4
>>68
確かにご指摘の点でノーノとクラウス・ラングは対照的ですね。クラウス・ラングの音楽は、
そこはかとなく俗っぽいのがウリの一つであるとすら言えるでしょう。ただ、私にとって後期
ノーノの作品群は、その知的な構成もさることながら、あたかも音楽が「モノオト癌」に感染
したかのごとく、音楽の塗装がそこかしこで剥がれ落ち、ナマメカしいモノオトの地肌が
露出していくという「蝕」のプロセスが細部に横溢しているという点で、たまらなくセクスィー
なのです。いわばベンヤミン言うところの廃墟の美しさ。

実際に最晩年のノーノは、風の音を聞くために夜寝る時も窓を開けっぱなしにしていたり、
病床にあって戸外から聞こえてくる自然音を採譜したりしていたそうで、ノーノ自身がモノ
オトの亡霊にすっかりとりつかれていたようです。

モノオトは、高さや重なり方ではなく、一つ一つの音の肌に浮かび上がる表情において
最も雄弁であるという性質があると思うのですが、音の肌合いへの感覚の鋭さという点
では、(後期)ノーノもクラウス・ラングも特筆すべきものがあると思います。一方マル
ファッティの音楽は、モノオトというにしてはあまりにも管理統制されていて、むしろ
竜安寺の石庭のごとき枯れた形式美を感じます。モノオトというものはもう少しだらしない
ものではないでしょうか?
0070名無しの笛の踊り04/06/15 22:14ID:QNBkp+/j
晩年のノーノは管楽器を多用した。通常、管楽器は呼吸音を抑圧することによって
音楽を奏でる。一方ノーノの場合、音楽に呼吸音が混ぜ込まれるのだ。一つ一つの
楽音の中にノイズ、というか自然が充填されていて、密やかなテロの機会を覗っている。
0071名無しの笛の踊り04/06/18 17:13ID:xRKu06ss
ノーノの弟子はラッヘソマソ以外に誰かおるのか?
0072( ☆´ー) ◆PpNattILVM 04/06/18 23:23ID:ZfJ7dhmW
>>71
そりゃ、いっぱいいるだろう。

シェッフェル、ロイコ、ホプキンス。
0073名無しの笛の踊り04/06/22 19:30ID:J0ZUVgGb
ttp://kiyo.nii.ac.jp/kiyo-bin/ki-abst.cgi?accn=0000522710
「未来のユートピア的ノスタルジア的遠方」みたいな生硬な邦訳の方が
ノーノらしいと思うけどなあ
0074名無しの笛の踊り04/06/24 03:31ID:KNDIi6CV
     へ
    ∠ゲソ>   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |.⌒.|  < プッププププープ 現音専門板ニダ!
    (:: ゚∀゚)  \__________
    リ|;|;|;|;|し

日本最大規模の現代音楽専門掲示板 ゲソヲソ板
http://jbbs.shitaraba.com/music/4832/gesowoso.html
0075 ◆MG64yE6TCE 04/06/24 05:21ID:4TYqsXP0
(ゎ・_・ぉ)<>>50やっと暇が出来たのでレス

 恐らく、電子音楽スタジオの設立を以って、
 はじめて作曲家は自分の音感を客観的に眺めることができる時代に入ったといえます。
 結論を言えば、ソルフェージュ能力があるかないかは、
 「自分が書いた音が、ちゃんと弾き手と書き手に伝わるか」です。
 ノーノはずば抜けてそれがない人だった、なおかつ音楽的な人間であったために
 イタリア国内でも彼の評価はばらばらです。
 最近は一定のソルフェ能力がないと入学できないので
 ノーノのような作曲家を見つけることは大変難しい。
 底辺レヴェルがあがることは確かに良い事ではあるけれど
 本当に音楽的センスに満ち溢れた人を、
 初期の段階で切り捨ててしまっている、かもしれないのです。

 >>69ラングはまだ若いので、
 そっくりマルファッティの痕跡が出てしまう点が、どうしても痛いです。
 この前の「ケーニヘン エク」でも出だしがマルファッティの「シュプラハロス」まんま。
 まだ、これからのひとですから。
0076名無しの笛の踊り04/06/25 17:20ID:rLo4UK8K
ということは、ノーノが中期以降電子音楽にのめりこんでいったのには
案外現実的な理由も隠されていたのかもね
0077名無しの笛の踊り04/06/25 17:33ID:7HLjK1Fr
hazuの云うことは話半分に聞きましょう
0078名無しの笛の踊り04/06/25 17:36ID:G+Vn9uRp
>>70
それはラッヘンマンとかでも同じ話ですよね
0079名無しの笛の踊り04/06/25 18:22ID:F0njnhG5
いや、ラッヘンマンはどんなに奇抜な音を出していても、結局のところ
骨組みはゲンダイオンガクの文法にのっとっているという印象を受ける
0080名無しの笛の踊り04/06/25 20:08ID:mz0qLSZr
現代音楽の文法ではなく、クラシックの文法でしょう。
0081名無しの笛の踊り04/06/27 18:20ID:hz3VvZqC
assaiから出た、ディオティマ四重奏団によるLachenmann & Nonoを聴く。
FragmenteのCD録音としては、ラサール、アルディッティ、モスクワ弦楽
四重奏団に次いで4つめ(もう一つあったような気もするが忘れた)。
アルディッティよりも振れ幅の大きなゆらぎを持つ演奏で、その反面、
アルディッティのFragmenteが具える、敏捷なオサカナのような鋭さには
やや欠けるかもしれない。とはいえ、こういう無脊椎動物っぽい演奏も
なかなかおもしろい。ラッヘンマンの曲も良い作品だった。
0082名無しの笛の踊り04/06/29 18:02ID:LlxdVNrw
@ノハ@
( ‘д‘) <保全や
0083 ◆MG64yE6TCE 04/06/30 07:54ID:co15qmpA
(ゎ・_・ぉ)<Kairosやニューライプツィヒ辺りが弾けば面白いのに
0084名無しの笛の踊り04/07/01 18:31ID:JhNdB4E0
一応貼っておこう
ttp://kmt.hku.nl/~pieter/SOFT/APierre/APierre.html
0085名無しの笛の踊り04/07/01 22:14ID:3zOmvi2P
クラシックの文法に則っているからこそ「クラシック」なのではないか、
などと言ってみる。
0086名無しの笛の踊り04/07/03 12:12ID:JZXBJNXB
ノーノは未聴だが、assaiはいいものを出してるね。
武満も良かったし、若手や中堅のも何枚か聴いたけど
どれも洗練されていながら、大らかでゆとりのある演奏だった。
81の言っているのがわかるような気がする。
0087名無しの笛の踊り04/07/05 19:31ID:CKIxiaac
col legnoのノーノSACD第2弾、声楽作品集を聴く。Neue Vocalsolisten Stuttgartに
よる新録音(だが収録曲はすべて他のCDに既収録)。これまであまり録音状態の良い
音源のなかったQuando stanno morendoはこのSACDをもって決定盤となる。めでたい、
と言いたいところだが、そうでもない。残響が小さく音像が鮮明すぎて、人気の無い
路地を声が浮遊しているかのようなこの曲の魅力がやや殺がれてしまっていると
思う。やはりこの曲の音源は、同じcol legnoの「フライブルク実験スタジオの25年」に
収録されているものが素晴らしい(ただし会場のノイズが目立つのが難点)。

ちなみにSACD第1弾の「イオ、プロメテオからの断片/息づく清透」は、録音、作品、
演奏ともに圧倒的で、めちゃお薦め。
0088名無しの笛の踊り04/07/09 19:41ID:S2c2NLpP
占星術からみたノーノ
http://www.astrotheme.fr/portraits/57V95Yy76bxV.htm
0089名無しの笛の踊り04/07/10 08:00ID:pfgy8q6G
類似・ノーノ
http://www.c-nohno.com/
0090名無しの笛の踊り04/07/13 01:01ID:7F/E7zEL
トスカノーノ
0091名無しの笛の踊り04/07/13 07:34ID:cWcgT3PN
武満のソルフェージュ能力はどれくらいでしたか?
0092名無しの笛の踊り04/07/13 11:16ID:7F/E7zEL
>>91
若い頃藝大受けて落ちた程度と思われ
0093名無しの笛の踊り04/07/16 20:21ID:ZamnkMRx
プロメテオのスコアほしい
0094現音コレクター04/07/17 01:10ID:5wEPRSfY
あれもばかでかくて
持ち運びに不便だよな〜
0095名無しの笛の踊り04/07/17 01:17ID:QICIjRQp
悩野涙爾
0096名無しの笛の踊り04/07/17 01:21ID:QICIjRQp
譜炉女手夫
0097名無しの笛の踊り04/07/17 14:08ID:6mTEcDcM
プロメテオのスコアってカラフルで見てるだけでも楽しそうだな
0098名無しの笛の踊り04/07/21 16:53ID:b+3pCa24
そろそろ落ちそうだな
生誕80周年といっても日本ではとりたてて何があるというわけでもなく
他の年よりは多少新譜が多く出たかな〜というくらい
だが100まではいこうじゃないか
0099名無しの笛の踊り04/07/23 19:21ID:voBlYl/L
音楽の名前。名前の音楽。
0100名無しの笛の踊り04/07/28 03:06ID:l/xElLyf
類似のの
0101名無しの笛の踊り04/08/01 00:34ID:m0G4glQw
8月6日がやってまいりましたHIROSHIMAage
0102名無しの笛の踊り04/08/01 00:47ID:cNVeFdX0
一家に一枚 ギーレンの名盤
0103名無しの笛の踊り04/08/09 05:04ID:PsiRoFo6
age age
0104名無しの笛の踊り04/08/09 05:07ID:HsxDjuta
age age
0105名無しの笛の踊り04/08/09 05:08ID:HsxDjuta
age age
0106名無しの笛の踊り04/08/09 13:43ID:PsiRoFo6
NAGASAKI もわすれるな!
0107sage04/08/11 00:06ID:smUcS88H
落とすわけにはいかない。
0108名無しの笛の踊り04/08/12 17:47ID:5pZEM7d1
BSでやっていたね。Hiだけど。
ふつうのBSでもやるだろうね。
0109名無しの笛の踊り04/08/12 18:41ID:FQ6DHNDu
BSでやってたってのは、アルディッティのことかい?
0110名無しの笛の踊り04/08/12 23:02ID:cZcpZ5nj
そうです
0111名無しの笛の踊り04/08/12 23:46ID:44ax4zf6
>ちなみにSACD第1弾の「イオ、プロメテオからの断片/息づく清透」は、録音、作品、
>演奏ともに圧倒的で、めちゃお薦め。

これってハイブリッドかな。普通のCDプレーヤーで聴ける?
0112名無しの笛の踊り04/08/13 00:22ID:gY/+aZDV
聴けます。いい録音ですから買っておきましょう。
011311104/08/13 00:39ID:pyL354xh
>>112
レスありがとう。買ってみます。
0114名無しの笛の踊り04/08/18 19:49ID:KbMqghbi
1986年のキューバ映画、成功した男UN HOMBRE DE EXITO の
音楽はノーノが担当してるらしい
http://cinetecanacional.net/cgi-bin/ampliar.cgi?clave=784&img=
0115名無しの笛の踊り04/08/22 13:44ID:xO2fn+nR
苦悩に満ちながらも晴朗なあげ
0116名無しの笛の踊り04/09/01 09:25ID:Rdfdr5RV
Wergoから新譜出たね。
0117名無しの笛の踊り04/09/01 15:58ID:36Y5u6qX
新譜といっても出たのは春頃じゃないすか
0118名無しの笛の踊り04/09/04 12:02ID:Zss24vxy
>108 アルディッティの、29日にBSでやるっぽいです。
0119名無しの笛の踊り04/09/08 12:09ID:IZNn8kvo
test
0120名無しの笛の踊り04/09/09 18:08ID:QW5qFEzx
ノーノは高台の家のなにも無い部屋で聴きたい
スレだつて高みを浮遊していてほしい
0121名無しの笛の踊り04/09/10 18:04:38ID:9K/UP8bb
今日はハンブルグでプロメテオやるYO!
今からならまだ間に合うZO!
0122名無しの笛の踊り04/09/12 01:43:49ID:OhNx7UrO
ハイブリッドだかなんだかしらねえが
家庭用のちゃちな装置で聞いても意味ねえよ。
秋吉台で毎年定期的にやるぐらいのことが
なんで出来ないんだ!
0123名無しの笛の踊り04/09/15 03:00:50ID:R76ZNxT/
保守
0124名無しの笛の踊り04/09/18 22:24:35ID:5oxCXFXs
あげ
0125名無しの笛の踊り04/09/19 01:36:04ID:vDg6jgd7
そういえば何年か前に抵抗の声っていうCDを買ったなー。
0126名無しの笛の踊り04/09/19 03:14:19ID:zmxM08Qg
やっぱアバド=バイエルンのCDいいよね。
0127名無しの笛の踊り04/09/20 10:31:41ID:e9POClfz
BS2 クラシック倶楽部
2004年 9月29日(水) 10:00〜10:55 Bモード・ステレオ

アルディッティ弦楽四重奏団 & アーヴィン・アルディッティ

1. 断片=静寂、ディオティマへ ( ノーノ作曲 )
2. バイオリン独奏のための「ザインVI」   ( ゲレーロ作曲 )

アルディッティ弦楽四重奏団
第1バイオリン : アーヴィン・アルデッティ
第2バイオリン : グレアム・ジェニングズ
ビオラ : ラルフ・エーラース
チェロ : ロハン・デ・サラム

[ 収録: 2004年6月6日, 東京・トッパンホール ]
0128名無しの笛の踊り04/09/27 05:15:53ID:NS6VWS6i
ののたん、落ちるな!
0129名無しの笛の踊り04/09/29 00:09:54ID:LmiHqMO6
>>89
ノーノさん入閣おめでとうございます。
0130名無しの笛の踊り04/09/29 03:08:11ID:2eXvJxE9
もしやシェーンベルクの娘では?
0131名無しの笛の踊り04/10/02 04:24:43ID:FCjGOE/N
プロメテオ@秋吉台再演、
はげしく木ボンヌ!!
0132名無しの笛の踊り04/10/02 13:37:47ID:pM+vJNWT
再演は生誕100周年かなあ
フライブルク実験スタジオの伝統芸能みたいに
なってるからなあ
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