だいたい著作権が切れていれば、その曲は全人類の共有財産なんだから
コピー自由なのは当然だろ?
「著作権が切れていても楽譜のコピーはけしからん」なんて言ってる
香具師はよっぽどのバカか、そうでなけりゃ楽譜出版業界の手先、音楽
の敵だね。楽譜出版社が著作権切れの曲の楽譜コピー禁止を訴えている
のも、作曲家やクリエーターを保護するためではなく、自分たちが儲け
ることが目的。だって著作権が切れた曲の楽譜のコピーを禁止して利益
を得るのは作曲家ではなく(何故なら作曲家本人はとっくに死んでいる
から)、むろん一般の音楽ファンや演奏家でもなく、出版社だけだ。
一般の音楽ファンや演奏家は安いコストで簡単に楽譜を入手できる可能
性を奪われて損をする。それは全人類にとっても損失だし、死んだ作曲
家にとっても迷惑な話だろう。
大体、どうしてコピーがこんなに流行っているかというと、売っている
楽譜を買うよりコピーするほうが安いからだ。つまり、出版社が不当に
高い値段で楽譜を売っているということだ。経済学的に言うと、出版社
がコピー譜よりも安くて品質の優れた楽譜を売ればいいだけの話なのに、
既得権益に寄りかかって不当な利益を得ているということである。