【尽きない】オットー・クレンペラー 9【話題】
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0504内容がないけど…
04/08/15 22:40ID:LbSxv2Enクレンペラーのベートーベンは、ある意味定評があります。
彼の指揮は、後期の録音になればなるほどテンポが緩やかになる傾向にあります。
がその時期の録音は円熟味が増し、巨匠たる実に堂々とした揺らぎのない演奏で我々を魅了してくれます。
EMIのボックスの「運命」などはその良い例で、初め聴かれたときは違和感を感じられるかもしれません。
しかしじっくり聴いているうちに、そのスケールの大きさに気付かされることでしょう。
同時収録された、バレンボイムとの協奏曲もすばらしい名演です。
さきほどテンポについて述べましたが、一通り聴かれてピンと来なかったら次のCDを聴かれるとよいでしょう。
ベートーベン 交響曲第5番「運命」
クレンペラー指揮/フィルハーモニア (モノラル)
ボックスの演奏は、60年代に録音されたステレオ音源ですが、今挙げたのは50年代のモノラルのものです。
こちらはテンポはさほど緩やかではありませんが、勢いと気迫・情熱の伝わってくる名演です。
二つを聴けば、彼の演奏がより分かりやすいかと思います。
ちなみに、バイエルン響とのライブ録音のCDもあります。
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