今日の現代の音楽で芥川作曲賞の続き。
>>486
大抵の本なら70年代のミニマルミュージックまでは解説していると思う。
その中でよい解説書があればいいのだが。
で、それ以降80年代になるとポストミニマルとか調性の復帰とかそういうことについて
述べている本は多いのに、新複雑主義(ファーニホゥなど)、ポスト構造主義(ラッヘンマンなど)、
スペクトル楽派(グリゼー、ミュライユなど)など新しい実験主義の音楽について述べた本は少ない。
(日本語ではほとんどないかも。)
まず70年代までを知りたいというのであれば既存の本を読むのは大いに役立つと思うけど、
それで歴史の発展が終わって停滞しているとは決して思わないほうが良いと思う。
一応、新複雑主義について解説した本。英語。
"Polyphony & Complexity" Claus-Steffen Mahnkopf, Frank Cox, Wolfram Schurig (Wolke)